妄想の垂れ流し
行って参りました、執事喫茶。
えぇ、大変素晴らしゅうございました。
緊張やら、期待やら大変だったところ、企画、予約まで全てを取り仕切って下さった方が「基本、普通の喫茶店だから」と仰って下さっていたのがとても安心感をもたらしてくれ、「そうか、普通に喫茶店に行くと思えばいいんだ」と、少し冷静な気持ちで望むことができました。
普通の喫茶店。
ある意味そうかもしれません。しかし、やっぱり普通の喫茶店ではないですよ(笑)
だって執事さん方、素敵だもの。うようよいましたもの。目が金魚のように泳いでしまいました。
きっちりと燕尾に身を包んだ色んなタイプの執事さんが、ひらひらとテーブルの周りを闊歩されています。
かわいい執事さん、イケメン執事さん、ほっ・・・と心が和む年配執事さん。
皆様、個性的で、キャラが立っています(笑)
そんな素敵な執事さん達が、非常に紳士的なおもてなしをして下さる。
常連であるKさんが、軽くメニューについてお話を振ると(その辺の絶妙さにも惚れ惚れ)さり気なく個性を入れながら答えてくれる執事さん。
うーん。慣れなれしくもなく、スマートにこういう接客をしるのってすごいな。
なんて、色々見回しつつ、そりゃもう、脳内、大変ですよ。
だって、喫茶ですよ?喫茶と言ったら太一じゃないですか(殴)
執事喫茶に行く前、別ジャンルのお友達とメッセでお話していたところ、「カイさん、行ったら太一と克哉さんが働いてるの妄想してきてね」などと煽ってくれちゃうものだから、素直に従ってきました(人のせいにしてみる)
太一が燕尾似合うってのは以前から公言していましたから(笑)もう、難なく妄想して参りました。
ってか、いつ太一が現れるかなーと待っていました(Mさん、『恥ずかしい』って呟いたのはそんな事考えていたからです、あはは)
太一が明るい笑顔で、でもスマートに執事喫茶で働く姿って似合うと思うよ~~。
ノマ克哉さんが、穏やかに接客してくれるのも癒される~~~。
でもって、もちろん二人は仲良し~~~~。
紅茶を飲む口元が歪んで大変でした(殴)
残念ながら太一はいませんでしたが(あ、後ろ髪を束ねた子はいましたが)、まつーらさんはいました(真顔)
しかもまつーらさん、私達の席の担当でした。髪型はまんま、まつーらさん。口元にほくろがないのは残念でしたが、雰囲気もかなりいい線いっています。
その彼、常連の方が言うには「彼、たまに、すごーく機嫌が悪い時があるんだよね。周りの人もびっくりする位」
・・・・・・・それ、なんて美味しいの?!
ってか、そんな状態の彼に接客されたいんですが!?
まつーらん、とってもいい声でしたよ。脳内では彼の声でゲーム、プレーです。(いたいなー)
お帰りのお見送りも執事の皆様「いってらっしゃいませ」と送り出してくれます。
こりゃ、「また戻ってきます。」と思うよ。
普通の喫茶店としても、とってもデザート、美味しかったです。
帰りの電車の中はそりゃ大変でした。えぇ妄想で(苦笑)
執事喫茶パラレルが繰り広げられましたよ。「これでご飯3杯」なんてもんじゃありません。妄想だけでおかず済んで1ヶ月分くらい食費浮きそうです、いやまじで。
そのうちここで小ネタするかもです。そしたら「ははー、まんまと嵌ってやんの」と後ろ指さして下さい。
えぇ、大変素晴らしゅうございました。
緊張やら、期待やら大変だったところ、企画、予約まで全てを取り仕切って下さった方が「基本、普通の喫茶店だから」と仰って下さっていたのがとても安心感をもたらしてくれ、「そうか、普通に喫茶店に行くと思えばいいんだ」と、少し冷静な気持ちで望むことができました。
普通の喫茶店。
ある意味そうかもしれません。しかし、やっぱり普通の喫茶店ではないですよ(笑)
だって執事さん方、素敵だもの。うようよいましたもの。目が金魚のように泳いでしまいました。
きっちりと燕尾に身を包んだ色んなタイプの執事さんが、ひらひらとテーブルの周りを闊歩されています。
かわいい執事さん、イケメン執事さん、ほっ・・・と心が和む年配執事さん。
皆様、個性的で、キャラが立っています(笑)
そんな素敵な執事さん達が、非常に紳士的なおもてなしをして下さる。
常連であるKさんが、軽くメニューについてお話を振ると(その辺の絶妙さにも惚れ惚れ)さり気なく個性を入れながら答えてくれる執事さん。
うーん。慣れなれしくもなく、スマートにこういう接客をしるのってすごいな。
なんて、色々見回しつつ、そりゃもう、脳内、大変ですよ。
だって、喫茶ですよ?喫茶と言ったら太一じゃないですか(殴)
執事喫茶に行く前、別ジャンルのお友達とメッセでお話していたところ、「カイさん、行ったら太一と克哉さんが働いてるの妄想してきてね」などと煽ってくれちゃうものだから、素直に従ってきました(人のせいにしてみる)
太一が燕尾似合うってのは以前から公言していましたから(笑)もう、難なく妄想して参りました。
ってか、いつ太一が現れるかなーと待っていました(Mさん、『恥ずかしい』って呟いたのはそんな事考えていたからです、あはは)
太一が明るい笑顔で、でもスマートに執事喫茶で働く姿って似合うと思うよ~~。
ノマ克哉さんが、穏やかに接客してくれるのも癒される~~~。
でもって、もちろん二人は仲良し~~~~。
紅茶を飲む口元が歪んで大変でした(殴)
残念ながら太一はいませんでしたが(あ、後ろ髪を束ねた子はいましたが)、まつーらさんはいました(真顔)
しかもまつーらさん、私達の席の担当でした。髪型はまんま、まつーらさん。口元にほくろがないのは残念でしたが、雰囲気もかなりいい線いっています。
その彼、常連の方が言うには「彼、たまに、すごーく機嫌が悪い時があるんだよね。周りの人もびっくりする位」
・・・・・・・それ、なんて美味しいの?!
ってか、そんな状態の彼に接客されたいんですが!?
まつーらん、とってもいい声でしたよ。脳内では彼の声でゲーム、プレーです。(いたいなー)
お帰りのお見送りも執事の皆様「いってらっしゃいませ」と送り出してくれます。
こりゃ、「また戻ってきます。」と思うよ。
普通の喫茶店としても、とってもデザート、美味しかったです。
帰りの電車の中はそりゃ大変でした。えぇ妄想で(苦笑)
執事喫茶パラレルが繰り広げられましたよ。「これでご飯3杯」なんてもんじゃありません。妄想だけでおかず済んで1ヶ月分くらい食費浮きそうです、いやまじで。
そのうちここで小ネタするかもです。そしたら「ははー、まんまと嵌ってやんの」と後ろ指さして下さい。
PR
初めてこのブログの記事を書いた時から同じことを言っていて、全く成長が見られないなぁ、と我ながら思うのですが未だに、なんでこんなに太一が気になるのかよく分かりません。
でも、あれこれその理由を考えながら、「ここが好きだなー」「あー声が好きだなー」と確認していくのはとても楽しいので、まいっか。
太一の台詞ですごく頭に残る部分は「うん、そうだね」という相手を肯定する言葉。会話をしてて、相手の台詞に対して、まず肯定する。それが、すごく印象深いです。すごく自然体で素直に、明るく何でもない事のように言います。でも、それって何気にすごい事だと思うんだよなー。
トータルして、何回そういう言葉をいい、どんなタイミングで言っているのかまではよく覚えていないのですが、私の中でインパクトが強い分、SSでもよく言わせているかも(苦笑)
太一っ基本、そういうスタンスで人と付き合っているんだろうな。一旦、相手の事をまるっと受け入れて、で、その価値観が自分と合うかどうか瞬時に判断しそう。
で、克哉さんは初めて会った日から太一にとってやっぱり特別だったんだろうと思う。
惹かれる、って感覚は、「自分に似ている」部分を大きく感じる場合と、「自分にないもの」を持っているのを感じる場合があるのかな、と思うんだけど、太一が最初に克哉さんに感じた印象って、両方とも同じ比重でありそうです。
克哉さんを見ながら「汚れちまった悲しみに」って感覚を心の片隅にチクチク感じてそう。
・・・これも、女々しい太一にしてしまう悪い癖かな。
「しあわせな恋人達」の時も「うん、そうだね。」と言うのがやはり印象強いです。「オレがお願いしだんだもんね。」と続く言葉。
あれは、太一自身が堕ちるところまで堕ちるって自分で決めたんだ、という覚悟の表れのような気もします。
拍手ありがとうございます。単純なのでその言葉で舞い上がります。
2日 メガタ~の方
うわ、ありがとうございます。ご期待に沿えるか分からないですがポツポツと書いています。脳内妄想だけは膨らみ過ぎているのですが、いざ自分の文で読むと「・・・・・うーん・・・なんか違う」なんて感じで、2歩進んでは2歩下がっています(・・・・)でも、そう言って頂けると起爆剤になります。ありがとうございました。
でも、あれこれその理由を考えながら、「ここが好きだなー」「あー声が好きだなー」と確認していくのはとても楽しいので、まいっか。
太一の台詞ですごく頭に残る部分は「うん、そうだね」という相手を肯定する言葉。会話をしてて、相手の台詞に対して、まず肯定する。それが、すごく印象深いです。すごく自然体で素直に、明るく何でもない事のように言います。でも、それって何気にすごい事だと思うんだよなー。
トータルして、何回そういう言葉をいい、どんなタイミングで言っているのかまではよく覚えていないのですが、私の中でインパクトが強い分、SSでもよく言わせているかも(苦笑)
太一っ基本、そういうスタンスで人と付き合っているんだろうな。一旦、相手の事をまるっと受け入れて、で、その価値観が自分と合うかどうか瞬時に判断しそう。
で、克哉さんは初めて会った日から太一にとってやっぱり特別だったんだろうと思う。
惹かれる、って感覚は、「自分に似ている」部分を大きく感じる場合と、「自分にないもの」を持っているのを感じる場合があるのかな、と思うんだけど、太一が最初に克哉さんに感じた印象って、両方とも同じ比重でありそうです。
克哉さんを見ながら「汚れちまった悲しみに」って感覚を心の片隅にチクチク感じてそう。
・・・これも、女々しい太一にしてしまう悪い癖かな。
「しあわせな恋人達」の時も「うん、そうだね。」と言うのがやはり印象強いです。「オレがお願いしだんだもんね。」と続く言葉。
あれは、太一自身が堕ちるところまで堕ちるって自分で決めたんだ、という覚悟の表れのような気もします。
拍手ありがとうございます。単純なのでその言葉で舞い上がります。
2日 メガタ~の方
うわ、ありがとうございます。ご期待に沿えるか分からないですがポツポツと書いています。脳内妄想だけは膨らみ過ぎているのですが、いざ自分の文で読むと「・・・・・うーん・・・なんか違う」なんて感じで、2歩進んでは2歩下がっています(・・・・)でも、そう言って頂けると起爆剤になります。ありがとうございました。
ゲーム序盤をプレーしてみました。
ビジネス街で克哉さんと太一が偶然出会うシーン。
克哉さんに話し掛ける太一の言葉を改めて見てびっくりしました。
太一、それ、聞き上手、なんてもんじゃない。一流のカウンセラーのようだよ。
私自身カウンセリングっていうものは受けた事がないので、語れるものではないのですが、そんな風に感じました。
太一のあの辺の台詞ひとつひとつってパーフェクトなんじゃないかなー。
さり気なく克哉の心配事を聞き出す。相槌のタイミング。克哉の思っている事を整理して要約。それを言葉にして表す。そこから導き出す現状の整理。→克哉さんは今のままで大丈夫だよ、という結論と励まし。
そんなに長い会話ではないのですが、全くその流れに無駄がなく、説得力がある。
あの太一の会話(言葉)は克哉に対して愛情がなければ出来ない気もするんだけど。
『克哉さんを元気付けたい』っていう目的意識をしっかり持った会話だもの。
でもさ、太一が生まれ育った環境を考えると、あんな芸当が身に付くように思えないんだよなー・・・・・
あー、「誘導尋問」的な要素として見て、あれを悪用しようと思えば相当の武器になるのか。
ああいう会話を見ると、太一って頭のキレる男って感じだ。
ビジネス街で克哉さんと太一が偶然出会うシーン。
克哉さんに話し掛ける太一の言葉を改めて見てびっくりしました。
太一、それ、聞き上手、なんてもんじゃない。一流のカウンセラーのようだよ。
私自身カウンセリングっていうものは受けた事がないので、語れるものではないのですが、そんな風に感じました。
太一のあの辺の台詞ひとつひとつってパーフェクトなんじゃないかなー。
さり気なく克哉の心配事を聞き出す。相槌のタイミング。克哉の思っている事を整理して要約。それを言葉にして表す。そこから導き出す現状の整理。→克哉さんは今のままで大丈夫だよ、という結論と励まし。
そんなに長い会話ではないのですが、全くその流れに無駄がなく、説得力がある。
あの太一の会話(言葉)は克哉に対して愛情がなければ出来ない気もするんだけど。
『克哉さんを元気付けたい』っていう目的意識をしっかり持った会話だもの。
でもさ、太一が生まれ育った環境を考えると、あんな芸当が身に付くように思えないんだよなー・・・・・
あー、「誘導尋問」的な要素として見て、あれを悪用しようと思えば相当の武器になるのか。
ああいう会話を見ると、太一って頭のキレる男って感じだ。
関東太一オフ会に参加させて頂きました。お会い出来た太一すき様方、本当にありがとうございました。
太一が愛されまくっていました。たくさんの太一に囲まれました。
夢のような時間でしたよ。でも、そんな夢のような時間が過ぎるのは本当にあっという間なんですね。
1次会から4次会まで(!)15時間(!!!)という長丁場だったのにも関わらず、本当にあっという間でした。
周りを見回せば、皆太一すきさん・・・・・皆さんの太一への思いを聞けて嬉しかった。
太一すきさんにお会い出来て本当によかった・・・・・
ますます太一、克哉さん、そして松浦さん(!)が好きになりましたよ。
今、手元にあるスケブを眺めてはドキドキが止まりません。
太一って本当に魅力的です。思いっきり再確認出来ました。いっぱい太一を補充しました。
これで、実生活も頑張ろうと気力が沸きます。
でもまたすぐにでも、皆さんと太一語りしたい。欲張りになってしまいますね。困ったものです。
またどうかこれに懲りず、お話をさせて下さいっ!!
そして、このような素晴らしい場を提供して下さり、様々な神企画をして下さった主催様には足を向けて寝られません。色々ご苦労だったことと思います。最大級の感謝を致します。ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
まあじゃん、と打っても変換出来ないのです、麻雀。
うちの旦那はまあじゃんをします。します、というか結構強いのだと思います。
正月の、親戚集まった時の家庭まあじゃんでも強いですが、きっと本当はこんなんじゃないだろう、という気がします。ここには書けませんが。
うちにはまあじゃん漫画がゴロゴロ。私のHNも実は旦那が持っているまあじゃん漫画の登場人物です。
どうでもいい前置きでしたが、黒スーツの太一がまあじゃん打つのを想像したらすっ倒れそうになった、という事です。静かに悶絶しています。かっこいい・・・・かっこよすぎる。
太一の声で「ロン。」と言われたい。
学生のノリの楽しいまあじゃんの太一もかわいいですね。「うわぁ、それきちゃう?!」みたいな。
でも、黒スーツをきっちり着て、代打ちな太一のかっこよさは格別だと思います。
四角いジャングルですよ。緊張感ありますよ。
太一のおうち柄、そんなものは身近にあったのではないでしょうか。
克哉さんはあまり縁はなさそうです。しかもとても弱そう?(笑)迷った末、出した牌に「それロン!」とか。
いやでも昔読んだ漫画で、いじめられっ子が代打ち集団に入り才能を開花させていく、みたいなのがあって、その子みたいに「危険回避能力」があるような気もする。しかもその漫画の子、コードネーム「兎」だった。
ノマにぴったりじゃない。
そのコミックは週刊誌で流し読みをしていただけなので、詳しくないのですがその代打ち集団みな動物のコードネームでした。ってことは、太一も「犬」で入っていればいいかと思います。お気楽大学生代打ち。
でも、実は代打ち集団の元締めの孫で、最終的に家に逆らい「狼」になって闘う、と。
・・・・・うわ。まあじゃんパラレル、楽しい。
ちなみに、私は正月の親戚まあじゃん位しか出来ませんが、国士を上がったことがあるのが密かな自慢です(笑)
うちの旦那はまあじゃんをします。します、というか結構強いのだと思います。
正月の、親戚集まった時の家庭まあじゃんでも強いですが、きっと本当はこんなんじゃないだろう、という気がします。ここには書けませんが。
うちにはまあじゃん漫画がゴロゴロ。私のHNも実は旦那が持っているまあじゃん漫画の登場人物です。
どうでもいい前置きでしたが、黒スーツの太一がまあじゃん打つのを想像したらすっ倒れそうになった、という事です。静かに悶絶しています。かっこいい・・・・かっこよすぎる。
太一の声で「ロン。」と言われたい。
学生のノリの楽しいまあじゃんの太一もかわいいですね。「うわぁ、それきちゃう?!」みたいな。
でも、黒スーツをきっちり着て、代打ちな太一のかっこよさは格別だと思います。
四角いジャングルですよ。緊張感ありますよ。
太一のおうち柄、そんなものは身近にあったのではないでしょうか。
克哉さんはあまり縁はなさそうです。しかもとても弱そう?(笑)迷った末、出した牌に「それロン!」とか。
いやでも昔読んだ漫画で、いじめられっ子が代打ち集団に入り才能を開花させていく、みたいなのがあって、その子みたいに「危険回避能力」があるような気もする。しかもその漫画の子、コードネーム「兎」だった。
ノマにぴったりじゃない。
そのコミックは週刊誌で流し読みをしていただけなので、詳しくないのですがその代打ち集団みな動物のコードネームでした。ってことは、太一も「犬」で入っていればいいかと思います。お気楽大学生代打ち。
でも、実は代打ち集団の元締めの孫で、最終的に家に逆らい「狼」になって闘う、と。
・・・・・うわ。まあじゃんパラレル、楽しい。
ちなみに、私は正月の親戚まあじゃん位しか出来ませんが、国士を上がったことがあるのが密かな自慢です(笑)