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妄想の垂れ流し
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初めてこのブログの記事を書いた時から同じことを言っていて、全く成長が見られないなぁ、と我ながら思うのですが未だに、なんでこんなに太一が気になるのかよく分かりません。
でも、あれこれその理由を考えながら、「ここが好きだなー」「あー声が好きだなー」と確認していくのはとても楽しいので、まいっか。

太一の台詞ですごく頭に残る部分は「うん、そうだね」という相手を肯定する言葉。会話をしてて、相手の台詞に対して、まず肯定する。それが、すごく印象深いです。すごく自然体で素直に、明るく何でもない事のように言います。でも、それって何気にすごい事だと思うんだよなー。
トータルして、何回そういう言葉をいい、どんなタイミングで言っているのかまではよく覚えていないのですが、私の中でインパクトが強い分、SSでもよく言わせているかも(苦笑)
太一っ基本、そういうスタンスで人と付き合っているんだろうな。一旦、相手の事をまるっと受け入れて、で、その価値観が自分と合うかどうか瞬時に判断しそう。
で、克哉さんは初めて会った日から太一にとってやっぱり特別だったんだろうと思う。
惹かれる、って感覚は、「自分に似ている」部分を大きく感じる場合と、「自分にないもの」を持っているのを感じる場合があるのかな、と思うんだけど、太一が最初に克哉さんに感じた印象って、両方とも同じ比重でありそうです。
克哉さんを見ながら「汚れちまった悲しみに」って感覚を心の片隅にチクチク感じてそう。
・・・これも、女々しい太一にしてしまう悪い癖かな。

「しあわせな恋人達」の時も「うん、そうだね。」と言うのがやはり印象強いです。「オレがお願いしだんだもんね。」と続く言葉。
あれは、太一自身が堕ちるところまで堕ちるって自分で決めたんだ、という覚悟の表れのような気もします。


拍手ありがとうございます。単純なのでその言葉で舞い上がります。


2日 メガタ~の方
うわ、ありがとうございます。ご期待に沿えるか分からないですがポツポツと書いています。脳内妄想だけは膨らみ過ぎているのですが、いざ自分の文で読むと「・・・・・うーん・・・なんか違う」なんて感じで、2歩進んでは2歩下がっています(・・・・)でも、そう言って頂けると起爆剤になります。ありがとうございました。
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