忍者ブログ
妄想の垂れ流し
2025.04 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
[20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いかん、ランク、はまる。小高氏、超絶好みだ。きもかっこよい、悶絶。
なんだこの、直訳英文な日本語。はい、壮絶に酔っ払っております。今宵はかあちゃんに、はめ外させておくれ。
勢いにのって、バトンいくぜー。だいぶ経ってしまいましたが『あおぱじゃま』のあおさんからバトンを頂いていました。太一で回してくれてありがとう。『仕方がないから回してやる、太一で』?えへへ、ありがたく頂戴します。太 一 で!!今日はあおさんから頂いた梅で漬けた梅酒で泥酔なんだぜ。

 愛してるんだけどバトン【指定:太一】


■初めて会った場所は?⇒
去年の暮れ辺り、キチメガpvを動画サイトで見た際登場したのが初めてでないかと。その時はこんなにも魅かれるだなんて夢にも思っていなかった。登場人物の中でも遠い存在だと思っていた。

■何処に萌を感じる?⇒
「太一、萌え~~~vv」って感じではないです。好きです(真顔)
声が好き。口調が好き。顔も好き。表情が好き。肩の辺りが好き。ブレスレットも好き。即レスなとこも好き。でも何より、克哉さんを大事に想ってるとこが大好き。

■どんな仕草が萌え?⇒
仕草、というより口癖?「んー、」っていうのが萌え!(前言撤回。萌えてんじゃん)あの「んー」最高。あと、きっとよく動く目。ゲームじゃ視線の動きはないけど、きっと絶対きょろきょろとよく動くよね!

■好きなところは?⇒
克哉さんを守ろうと思っているところ。きっと克哉さんを守るためだったら命だって惜しみなく投げ出す。

■嫌いなところは?⇒
嫌い、というより心配な事。太一の認識が間違っていると思うこと。幸せになるには何かを犠牲にしなければ手に入らない、と思い込んでいるところ。きっと育った環境がそうさせているんだと思うんだけど、そんな事はないと分かって欲しい。

■望んでいるところは?⇒
いやもう、太一の歌が聴きたい、それだけです。

■もっとこの子と絡んで欲しいという人は?⇒
なんのひねりもなくて申し訳ないのですが、もう克哉さんで。ノマでも眼鏡でもどちらでも。

■この子を描く時に気を付けていることは?⇒
描く、ではなく書くですが。・・・・・・・・・・特に気をつけてる事はないです・・・・・
ただ、太一の声で再生出来るかどうかだけ脳内プレイヤーで確認しています。

■家族にするならどのポジション?⇒
家族かぁ、難しいなぁ。じいちゃんになって「すごい人」と思われてみたいけど(笑)
むしろ、太一のバンドに潜り込みたいです。そしたら克哉さんとの蜜月をストーキングします(・・・・)

■学ランとブレザーどっちを着て欲しい?⇒
違和感ないのはブレザーですね。でもあえて学ラン太一みてー。セーラー服太一は容易に想像出来てしまう不思議。

■私服ではジャージとジーパンどっちでいて欲しい?⇒
ジャージ太一、むしろ萌え(笑)ってか、太一、何を着せても違和感ないよね?ださださジャージ着せたってそれなりに着こなせる。ださくない。ずるいなぁ。克哉さんが同じジャージ着たら・・・・・・梅酒噴きそうになった!

■結婚したい?⇒
いいえ。太一は克哉さんのもの。

■最後に愛をどうぞ!⇒
君の痛々しいまでの克哉さんへの想いが大好きなんだ。一見そう見えなくても、軽そうに見えてもその軽さで簡単に自分の全部捨ててしまいそうな危うさが好きなんだ。でも君がそこまでして惚れた相手が克哉さんだっていうのはラッキーだと思うんだ、克哉さんなら君の危うさもちゃんとフォローして受け止めてくれるよ。

■回したいオタさんにどうぞ ⇒
オタさんに、って(笑)
これを見てくださった太一好きさん、よかったら拾ってください。


あおさん、ありがとう楽しかった!・・・って、おめーこそここ見てないだろうよ?!
PR

深い意味はなく、単に「家事やれよ」という事です。
どーんと土日が去ってこれで一段落と思ったら翌日計ったように子が熱を出し嘔吐を繰り返し、ようやく今日から幼稚園行ってかあちゃん自由を満喫。自由だぜ!

で何したかと言うと同盟行って「キチメガソングアンケート」見てきました。太克ソング~~~~。
ランクが紹介されていて、初耳だったんでチェックしてみました。聴きました。
ぼよーーん←今ここ

非常に好みです。曲も声もビジュアルも非常に好みです。
同盟で上がっていたのは『カナリアボックス』でそれはそれは太克ソングで、あのすっこーんと突き抜けた開放感とそれと同時に感じる切ない感じがとってもいいと思ったのですが、タイトルでチェックした『白い声』も太克だと思いました。あの曲が欝ソングとは思わなかったのですが、小高氏の声は欝っぽくて不安定でいいと思いました。決して美声ではなく、揺れる感じが1/f揺らぎと言うんでしょうか、気持ちを揺さぶられました。あのデビュー曲で、その後カナリアボックスって太一ルートみたいだ。
すてきな曲&バンドを紹介してくれた同盟、同盟に投稿してくれた方、ありがとう。

太一はどんな音楽を作るんだろう?どんな歌詞を書くんだろう?と考えると同時に、既成の曲に対し「この曲を太一が作ったとして、克哉さんはどんな気持ちでそれを聴くだろう」とよく考えます。
でもさ、音楽の好みが同じって大きいよね。4才差で好きなバンドが同じで、時差を超えて同じバンドに対し思い出を持ってるのってすごいことだと思う。
太一、ちゃんと安心して自分と克哉さんの感性を信じていいんだぜ?


あ、あと今、桜中毒ぶったたき始めました。気持ちいい。


BOBOさん
太一いいよね、いいよね、うれしいぃぃよぉ、BOBOさんが太一好きって言ってくれてうれしすぎる!幸せ!BOBOさんと太一語りしたい!BOBO太一見たい!興奮収まらないよ。どんどん描いて下さいお願いします!
あ、腰のご心配ありがとう、「あーどっこいしょ」と腰トントンしながら頑張っています。まるでばーさんです。

 

唐突ですが、私はギャップ萌え属性です。
大人しそうで冷酷、とか優等生で裏番とか(笑)清楚なのに淫乱とか(苦笑)そういうのがチラリと見える時に陥落します。
キチメガは元々が18禁ボブゲなのでもちろん色っぽいシーンはたくさんあるし、キャラの色っぽい表情ってのもいろんなタイプを堪能出来るのですが、太一の反則なのはあの「いやらしい目」だと思います。
パーツの大きい陽性な太一の表情は見ていて本当に気持ちいい。ところが太一がスイッチを入れ替えると途端、驚くくらいいやらしい表情になる。なんていうか、あのいやらしさって「人を陥れよう」って意識をはっきり感じさせ、あの若さでそれをあんなに放出するのってすごいわ・・・と思います。
太一ってその変化がまさにスイッチを入れるようにぱきっと変わるのが好きです。優しい口調だったり笑顔だったとしても、「スイッチ入った状態」の太一は危ない色気があるよ。
ミュージシャンとして、そういう色気って大事だと思うし、そういうのは無理に出そうと思ってだせるものじゃないから、太一はやっぱり天性の表現者なんだと思います。

『sakura addiction』を聴くといつも「太一に、こんな風に歳をとって欲しい」と思います。
声の感じからすると、もう21歳からだいぶたち、26・7歳、もしくはそれ以上いってるでしょうか。
もう出会った頃の克哉さんの年齢も抜いていて欲しい。
太一と克哉さんの年齢の壁はいつまでも超えられなくて、いつも4年先を追いかけているのがとってもいいと思うのですが、ふと振り返った時、過去の克哉さんの年齢になって「あの頃の克哉さんにオレは追いついたんだな」ってちょっぴり感慨に耽ればいい。
その時の太一は、今より少し大人になって、きちんと「自分が愛されている」事を理解でき、実感でき、それを克哉さんに返せるくらい満ちてて欲しい。

ここのところ、新しく覚えたスキルを試すのにすっかり夢中になってしまいSSを書いていませんでした。
ようやくやりたかった事も一段落ついたのでまたまったり文を書きたい気分です。

しばらく前から思っていたんだけど、太一の「普通」ってなんだろうなー。
一見太一はどこにでもいるごく「普通のあんちゃん」じゃないですか。素直で明るくて、「こんな風に生きられたら人生楽しいだろうな」と思わせるような、ある意味羨ましい存在。克哉さんも最初、そんな風に太一を見ていました。
でも、太一の環境は充分普通じゃない。堅気の人間では知りえないものとか、見たくないもの、そういうものを子供の頃から間近でたくさん見てきたんですよね。
東京に来てから太一の暮らしはとっても普通だと思います。でもそれはとっても貴重な普通なんだろうな。普通の人間が普通の暮らしを当たり前にする。歳相応の学生生活を謳歌する。
太一の育った基盤を考えた上でその普通の生活を考えると、どれだけ太一が当たり前の暮らしを大事に思っていただろう、と思う。
どこの誰でも、当たり前に当たり前の生活をする事が意外と大変で意外としんどかったりすると思うけど、そんな幸せな苦労を太一は楽しんでいたんだろう。
ある朝、そんな普通の1日の始まりを、すごく普通のサラリーマンの象徴みたいな人がパンを銜えて走ってるの見たら、太一は楽しかったろうな。
運命って感じでいいなぁ。
でもさ、そんな大事な「普通」を容易くぶっ壊すことも太一は可能で、それも太一と分かっているけど正直辛い。

Powered by Ninja Blog Photo by MIZUTAMA Template by CHELLCY / 忍者ブログ / [PR]