妄想の垂れ流し
『sakura addiction』を聴くといつも「太一に、こんな風に歳をとって欲しい」と思います。
声の感じからすると、もう21歳からだいぶたち、26・7歳、もしくはそれ以上いってるでしょうか。
もう出会った頃の克哉さんの年齢も抜いていて欲しい。
太一と克哉さんの年齢の壁はいつまでも超えられなくて、いつも4年先を追いかけているのがとってもいいと思うのですが、ふと振り返った時、過去の克哉さんの年齢になって「あの頃の克哉さんにオレは追いついたんだな」ってちょっぴり感慨に耽ればいい。
その時の太一は、今より少し大人になって、きちんと「自分が愛されている」事を理解でき、実感でき、それを克哉さんに返せるくらい満ちてて欲しい。
声の感じからすると、もう21歳からだいぶたち、26・7歳、もしくはそれ以上いってるでしょうか。
もう出会った頃の克哉さんの年齢も抜いていて欲しい。
太一と克哉さんの年齢の壁はいつまでも超えられなくて、いつも4年先を追いかけているのがとってもいいと思うのですが、ふと振り返った時、過去の克哉さんの年齢になって「あの頃の克哉さんにオレは追いついたんだな」ってちょっぴり感慨に耽ればいい。
その時の太一は、今より少し大人になって、きちんと「自分が愛されている」事を理解でき、実感でき、それを克哉さんに返せるくらい満ちてて欲しい。
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