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妄想の垂れ流し
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某所で暴挙に出てしまった。
ある意味、変な脳内物質が出てなきゃ行動出来なかった。勢いってすごい。

フルぼっこも覚悟してたから、コメント見て感動した。・・・・優しすぎる。キチメガの人、皆優しすぎる。
ほんとに感激。


・・・・・楽譜。

あんなものでよいのならupしたいのだけど、どうしよう・・・・ないよー。ほぼ本番ぶっつけ1発撮りなんだ。
感覚で弾くから毎回弾くたび違うのが出てくるんだ(苦笑)
採譜、したほうがいいのかな・・・・。

そして、zipってなんぞや?(殴)どうすればそういうものになるんだろう?
なんだか、おたおたしています。

そして、極めつけは指輪だ。

・・・・・自分、馬鹿だろ?!気付けよっ!外せよっ!


眼鏡並みに自分でおしおきしておこう。


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美容院に行ってきました。うん、ばっちり白髪染めてきたよ!(・・・・・むなしいぜ)
しかし、前回美容院行ったのが昨年の12月末。はい、冬コミ前でございます。
で、今回はスパコミ前。

自分、どんだけイベントに力入れてんだよっ!(失笑)

ってか、こんな事でもない限り、荒れ野原なんだ。


担当してくれるお兄さんとお話をしつつ、ふと考えたのが「ロイドが美容院てのもおもしろいなー」。
美容師太一、かわいい。絶対似合うよね。すごく接客もうまくて、カットのテクも最高。鋏タコとかあるんだろうなぁ。
絶対人気モノだよ。マスターは職人気質。アイパーかけてくれそう・・・・・・。ってかマスターは古きよき理容室って感じだけど(笑)

克哉さんとの出会いのキッカケも「いつもと同じか・・・・たまには違う美容院でも行ってみるかな・・」とふらりと立ち寄った美容院。・・・・まんまじゃん。

眼鏡を掛けた克哉の髪型チェンジにも過敏に反応。
「ちょ・・・・克哉さん。その前髪の立ち上げ、おかしくない?いつやったの?しかも、軽くピンパーマ入ったよ?」みたいな。

ってな妄想してたら、シャンプー中、タオルの乗った下でにやけてしまった。いかんいかん。


そんなこんなで、相変わらず頭の中は太一愛で溢れてうれしい悲鳴です。
うん、まき散らす!もう仕方ないねっ!

お返事ですv勇気りんりん

蟻井さん
メルフォ、ありがとうございました。
あれは読み返したらやっぱり恐ろしく恥ずかしい感じでしたのでさっくりいってしまったので
米でなくて助かりました。
うおー、その言葉、メモメモ。
うん、動いた動いた。動くことが大事ですねっ!迷走だっていいじゃないか人間だもの、ですね!(・・・・・んな事言ってねー)
全く、太一ってのは罪なヤツです。
「絶対、影で泣いてた女の子3人はいるね」

・・・・・なに暢気な事ぬかしとんじゃ、おめーもだよ、と言いたいです。




私はこのキチメガがゲーム初体験といううぶなおばちゃんの為(片桐さんかよ)、この平行世界に頭がついていかないのかもしれない。自分の中でうまく処理しきれない。
太一ルート限定だと、はっきりと明と暗が分かれますよね。
はっきりすぎるくらい。光が強いと影が濃いの象徴。
その両方があるから、より太一というキャラクターに魅力を感じるのは分かっているんだ。
あの影を抱えながら、それでも二人して「悲しいよね。仕方ないよね。でもそれでもいいんだよね」と逆にそれを宝物のように大事にする二人が、涙が出るくらい好きなんだ。

余談だけど、好きな絵本で「でんでんむしのかなしみ」(新美南吉)ってのがあって、太克はそれに共通するものがあるのかな、と思いました。太一と克哉の悲しみは全然別のものだけど、互いの悲しみをそっと慈しみあえるようなね。

そんな感想も、「ほんとに太一はこんな女々しいのかな?」なんて我に返ったりするんですが。

BAD ENDにいく太一も本物の太一。BESTにいく太一も紛れもなく本物。
その太一から目を離さないようにしなきゃな、と思いました。

あとね、もう一つ、自分の中で折り合いがつかなかったこと。
克哉さんの事。
結局、克哉さんは眼鏡が元々なんですよね。それが、なかなか受け入れられなかったんですよ(苦笑)。
やっぱりねぇ、ゲームをプレーするうちにノマに感情移入してしまってましたからね。
太一とのライブ帰りの夜明けのシーンを見て思ったんだけど、「自分には一体何があるのだろうか?」っていう疑問を持って、悩んだりするのってのは本来中高生の思春期に通る道なはずなんだ。
でも克哉さんは、劣等感の塊過ぎてそんな事さえ考えなかったんだろうな、と思った。
今にして思うと、やはりそれは「本来の自分が抜けた仮の姿」だからなのかもしれない。
そして、思春期という大事な時期を「ここにいない」ように過ごしてしまったため、いざ眼鏡を掛けた時、過剰な欲求を持った存在になってしまったのかな、とか。

だとしたら、「ノマを生み出した眼鏡の気質の克哉」をもっと受け入れなきゃならないんだな、と思いました。
「誰も傷つけたくない」→「愛されたい」と強く願った克哉が眼鏡の元なんだ、って事実をもっと大事にしなきゃいけないんだなーと。

あと受け攻めについても。
太一ルートだけじゃありませんでしたっけ?一つのルート中にリバってるのって。少なくとも片桐さんや秋紀ちゃんはなかったよね(笑)。
それもこの二人ならではなんだろうな。
私個人の趣向から言うと実は太一は攻めなんです。本当なら絶対に攻めてて欲しい。
あの子を受けにしてしまうと、やっぱ精神的にぶっ壊れそうな気がして(実際ゲーム中太一が黒に変貌したのって眼鏡に犯されたのが原因だしね)。
じゃなんで私はメガタを書いたんだろう。単純に「萌えた」って欲求だって言えばそれまでなんだけど、多分やっぱりそれだけじゃないんだと思う。だから、たまに自己嫌悪に陥りながらも懲りずにこの二人の事を書くと思う。
自分の書いた内容に自分自身が振り回されるなんて、本末転倒だと思うんだけどね。


でも、なんだかんだ言って、2次元の事でここまで大真面目に考えるゆとりのある自分はほんとはすごく幸せなんだと思う。

なんっつータイトルだよ、と思いつつ。
先日、久々にオーケストラの生音聴いてからというものクラ好きが復活し、車でもそっち系のCDを掛けています。詳しい訳ではないんです。単に聴くのが好きなだけで。
それにストーカー気質なものだから(・・・・)気に入ると同じ曲を執拗に何度もリピしたり、同じ楽曲を何人もの演奏者で聴きまくるので、非常に偏った頭になっています。好きな曲を、色んな解釈で演奏されるのを聴くのが楽しいんです。

コンサートの後、燕尾の太一を妄想して、「品のいい振りをした太一」ってのにもめっぽう萌えてしまいました。太一が黒スーツが似合うのはもうデフォだからいい線いってると思います。
で、オケだったらどんな楽器かな、と考えました。
真っ先に浮かんだのはバイオリン。ギターと同じ弦楽器だしね。
金管楽器も似合うと思うんだけど・・・トロンボーンとかラッパとか。でもそうするといかにも「すかぱら」にいそうになってしまう(笑)もちろん似合うからいいんだけど、ここはクラシックで、という事で。

バイオリン、好きなんです。弾き姿がね、「いかにも演奏している」って感じでかっこいいと思う。
太一のバイオリンの演奏する姿を妄想したら、鼻血が出るかと思った。
久々に車で聴いたのが五/嶋/龍くんのライブアルバム。大好きです。その中でも特にラヴェルの「ツィガーヌ」。
もうね、これは、奇跡の演奏だと思う。あくまで個人的な感想ですが。
確か、龍くんが17歳の時の演奏だったかな。若いです。なのに、なんなんだ、あの色香。
圧倒的に若々しい情熱を持っているんだけど、それを凌駕するくらいの圧倒的な色気。
決して色っぽく演奏しよう、なんて意図は微塵も感じられないんだけど(ってか、それを狙ってその歳でやられたら引くが)身震いするくらい濃厚。
で、ピアノ伴奏がまたいいんだ。
これを久々に聴いて、「この演奏が太克だといいなぁ・・・」と思ってしまった。
バイオリンソロ太一にピアノ克哉。
ピアノを弾く克哉ってのは自分ではちょっと笑えるんですが。
ノリノリで演奏する姿とかありえない(笑)
それにあの人、本番弱そうだしなぁ。でも太一とだけなら、すごいステージを見せるとかだったらいいか。

・・・・・


だーかーらー。
すぐにそうやって演奏者にキャラを当て嵌めるのやめろ、って感じですが・・・・でも、萌えるんだもん(苦笑)
ピアノが、これまた、「伴奏」の粋を超えている。亀甲、もとい、拮抗してる(なんだ、この1発変換)。
時に互いに絡み合いながら、時に互いに支え合いながら。
最後の音が鳴り終わった瞬間の高揚感はすごい。思わず「ブラボーっ!」って叫んでしまう。
(ライブ版だから、真っ先に「ブラボー!!」って声や物凄い拍手も入ってて臨場感たっぷりです。)

ちなみに「ツィガーヌ」ってのは「ジプシー」って意味なんで、そんな感じも太一っぽいのかな、なんても思います。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上の記事までは日中、素面で書きました。仕事の時間が来て、一旦保存して切りました。
はい。
ここから酔っ払いモードです。よっちょります。今日も安ワインで晩酌だ。いえーい。

えっと、そうそう、太一と生ですね!(殴)
私、楽器を演奏する人見るのが大好きです。自分で演奏するのも好き。自分のレベルは自分で幻滅する程度ですが。でも、変なこだわりがある。「楽器は生」がいいなぁ、と。

太一、ギターをやるじゃないですか。あれ、一見太一の雰囲気だとエレキギター担いでそうじゃないかな、と思うんです。私はパッと見、そうかと思った。でもアコギなんですよね。なんだかそれが妙に嬉しかった。
いや、エレキでも全然いいんですけど、でもやっぱちょびっとでも演奏する者の立場として思うのは「実際に演奏して、直接指やら身体に振動を体感出来る」って、大きいんです。
電気系は、その辺がどうしても希薄な気がして(これも極めて個人的見解)。
だから、太一がエレキでなくアコギだったってのがほんと、ツボで。

太一!やっぱ生が1番だよねっ!


あれ・・・・?私、素面の時は、こんなまとめするつもりじゃなかったんだけどな。


あ、そうだ、あとはバイオリンの他の弦楽器はどうだろうと思ったんだ。
チェロ。あれもいいですね。と思ったんだけど、太一にチェロ持たせると生々しすぎる気がする。
あの、抱え込む体勢。
まんま、克哉さんを抱え込む図と同じなんだもん。
「今日は楽器じゃなくて、克哉さんを鳴らしてみたいな」
なんて台詞吐きながら、克哉さんに弓を当てそう。
チェロ自体が女体(?!)に例えられたりしますし。

あぁ。克哉さんの事だから、そんな事されたって、充分欲情してしまいそうだが。



ん?こんなまとめでいいんだっけか?

ついでにツィガーヌの動画、貼っておくか。
龍くんのはなかったんで見つけたシェリングのもの。シェリングも好きなんですが、ツィガーヌは龍くんのものが絶品だと思う。
あと、やっぱ妄想するなら演奏は動画じゃなく、音だけの方がいいかもしれないね!(苦笑)。

雑記です。太一大好きだ、をとりあえず叫んでおきます。
どうか生温く見てやって下さい。


目が好きだ。
公式バナーの目、いいですね。もの凄く「見る」って意識を感じます。
あれだけを見ると、どんな表情しているように見えますか?
あの目に、口は笑顔って実はおかしいと思うんです。
「お前、絶対、心から笑ってないだろ?」と感じてしまう。
あの人はきっとそういう習性なんだと思う。「無意識に、人の本質を見ようとする」。
「見る」というより「観る」。観察する。
でもって、自分が感じた「その人の本質」をすごく信じてるんだと思う。
そういう意味では、とっても自分を信じて大事にしていますよね。

ゲームをプレーしてて、太一の表情の変化がすごく好きです。
克哉の話を聞きながらコロコロと表情を変えます。ほんと、表情豊か。
その中で、気になるのは「笑顔になる前の一瞬の真顔」。
何か、言葉を発する前に一瞬真顔で克哉を見る。
私の中でその表情がすごく刷り込まれています。
あの表情のお陰で「見た目ほど単純でも馬鹿でもない訳か」by眼鏡の言葉に説得力が出る。

アホの子と言われたっていい。
それは太一自身が望んでいることだから。
太一は周囲から「馬鹿だなぁ」って笑われると内心ほっとしてると思うよ。

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