はい。いい感じでお酒が進みいい感じに酔っ払っとります。
しかし。日中、洗い物しながら。洗濯干しながら。考えるのは今日も太一の事ばかりl。
平和な日常です。
ふー。今晩、寝落ちしなけりゃ太一文書きてぇ。
克哉さんの事考えてる太一書きてぇ。
うっふーん。太一も克哉さんも大好き(へべれけ)
ぬーん。思いの他重病だよ。
これがまた、原因を突き止める作業が面白くって。
だって、太一ってこれまでの好みから全然外れてるんだもん。
自分の何が、こんなにも太一に惹きつけられているんだ?
検証(笑)
1.裏表がある。これはそれまでの傾向とも合致。
2.声優さんの力。台詞自体もそうだけど、演技力に骨抜き。ああいう、ふと、達観したような口調にメロメロ。
3.音楽をやっている、という設定。楽器を弾いている自分が自分らしい、という感情に共感できる。
4.虐待行為を受けていた。本人、明るく語るけど、そうでもしてないとそういう事は語れないはず。
5.素直。性的な意味で(笑)。眼鏡に犯されて感じた、と白状できるのは強い。
・・・・・・真昼間に洗濯干しながらこんな事を真面目に考えていましたがな。
先のブログに書いた太一は脳内では黒のスーツ着ています。ネクタイは山吹色。
オールバックとかにした太一も見たいなぁ・・・(でも、想像出来ませんが)
おやじ受け、好きです。自覚したのはごく最近です。
しかしきっかけは片桐さんではありませんでした。
「おやじ受け属性もあるんだなぁ、自分」と予習してからのキチメガ体験、片桐さんルートも楽しめましたが、
思ったよりも片桐さん自体にはときめきは感じられませんでした。
というのはね。
うちの旦那が片桐さんとタメだから。どどーーん。43歳。全く一緒。
うーん。きょうびの43歳、あんなじーさんじゃないと思うんだけどなぁ。
私の認識だとあの空気は60代じゃないか?いや、もしかしたらそれ以上。
片桐さんの声を聞くたび、「・・・・どこのじーさんだよ」という突っ込みがどうしても止められなくて、
いや、誤解して欲しくないのですが、片桐さんは本当にかわいらしくて、にやにやは止まらないのですが
43歳という設定だけがどうも引っ掛かってしまって。
それにさ・・・私服のセンス・・・・・あのコーディネイトは私が、自分の父親の誕生日プレゼントにするような雰囲気ですが・・・・
いっそ53歳って言われたほうが、すっきりとのめり込めたかもしれない。
・・・・・ってそれじゃ余りに世の需要のハードル上げすぎだろう。
うーん、じゃ35・6のほうがいいかなぁ。・・・・・・
うん、その方がいい。(自分勝手な結論)でもそれじゃ、御堂さんと大して変わらないもんなぁ。
片桐さんルートは、むしろ、デレになる眼鏡が愛おしかったです。
ノマに眼鏡要素を見出す時の萌。眼鏡にノマの要素を見出す時の萌。
全く、美味しゅうございます。
これを聞いて、やはり太克・・・いい・・・・だめだ、私どんどんこのCPにのめり込んでいく。
すみません、ナチュラルにネタばれしてしまうのでダメな方は回避をお願いします。
<CD感想>
太一の台詞「死ぬまで一緒にいよう」を聞いてしばらく後、突然「あぁ・・太一はきっと短命だろうな」と思ったんです。あのままの太一の若さで、あっけなく逝ってしまいそうな気がしました。色んな無茶をしてしまう子ですから
(意識、無意識関わらず)知らない間に敵を作る事も多そうです。もちろん仲間は多いですが、酷く太一を恨んでいる人も出てきてしまいそうで。
太一はその被害が克哉さんに及んでしまうのを避ける為、必死で善処を尽くそうとするんだけど、その時にはもう歯車は完全に引き戻せない所まで進んでしまっているんです。
結局、太一は克哉の知らない所でひっそりと息絶える。でもきっと微笑んでいるんですよ。満足げに。
・・・・・なんかねぇ、そんな妄想が駆け抜けてしまいました。
太一、大好きで幸せにしたい筈なんだけどな。
そんなせつなさを求めてしまっているのかな。
あ、太克のエロシーンも骨抜きです。
太一、笑ってるんだよ??反則だよ・・・・声のトーンがすとん、と落ちたかと思えば、吐息交じりの克哉に語る声・・・・・だめだ・・・・・・エロなのに、幸せそうなのにえらく泣きそうになる。
なんて言うか「砂の上の幸せ」の気配を感じるのが、太克にはまった理由なのかな。
ちょっとここのところ、太一が乾いています。太一を補給したいっ!なに、この自分?
ほんっと、太一って全くノーマークだったんですよ。プレー前って。
ゲーム購入前、笑動画で色んな動画も見たけれど、その時も太一に関して関心を持ったことはなかったのに。
ゲーム購入、狂ったようにプレー、1週間でコンプ(ゲーム初体験の人)。
気が付けばじわじわと、染み入るように太一が侵食してきました。
大学生で今時の若者らしい若者。・・・・・っていうと、自分がいかにおばちゃんかって事が身にしみますが(笑)
その設定だけではじめは萌えポイントから離れていました。声もはじめは正直ダメでした。
「アニメ声」っていうのかしら。抑揚のはっきりした聞きやすい口調。
太一が出ると音量下げる位の勢いでした(笑)。
それがさぁ。今となってはさぁ。「そんな事もあったね」(遠い目)です。
太一克哉のベストエンド、大好きです。でも、なんか切なくなるんだよねぇ。
泣きたくなる。
「知ってるよ、わかってるよ、だから言わないでいいよ」っていう優しさってか包容力を、互いに持とうとしているけなげさに「はぅ」ってなる。
それは、あのBAD EDがあるから尚のこと引き立ってくるんだ。
ヤンデレ属性は元々自覚ありだからあの、BADの太一の黒っぷりは文句なしに萌えた。
でも、やっぱり、それを抱えて幸せになろうとする二人が好きだ。
エロ関係もねぇ。
太一は色々工夫を凝らすのが好きなんじゃないかと思う。
あのこ、日常の生活道具をうまく小道具として使いそう。
で、克哉に「そんもの、こんなことに使っちゃだめだろ・・」とか言われて、あえなく却下してるといい。
あと、太一って背後にいるイメージが強い。ギター抱えの時。BADの時。ベストの時。
・・・いつでも背後から襲っていればいいよ。克哉さんも待ってるから。
SS,書き直したいと思っています。がっつりやって欲しい。がんばれ自分。