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妄想の垂れ流し
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何度も書いた気がするんだけど(同じ話を繰り返す辺り、おやじっぽいなー)当初、太一のルックスは全くスルーだったんですよ。あの、後ろ髪結んだ髪型といいさ。私はもっとこう、「憂い顔」好きだと思っていたから。
それがさー。
現金なもんだよ。
太一に惚れてから、リアルで後ろ髪結んだ兄ちゃんに視線釘付けになった・・・
目で思いっきり後姿追ってた。

先日、初めて公式サイトでカレンダーの線画プラスちっちゃなカラーを見ました。
・・・・・・・・。
いかん。
リアルに、あのミュージシャンに惚れそうになった。っつーか、あのミュージシャン欲しい。
おばちゃん追っかけるから。
tattooにあんなに射抜かれたのはじめて。
何だ、あの目の色っぽさは。何だ、あの腰のいやさしさは。何だ、あの乳首のいやら(略)
犬、狼、ってよりあれは豹、チーターだと思った。



・・・・・・・・・。



・・・・・・・うわ。


これでご飯食えそう。


口元の血を拭うチーター太一。


やばい。


・・・・おれってなんて一人上手・・・・・・・・・


って言うか、太一って血とか流血とかが様になりすぎます。
すっごく優しい子なのに、そんな危ない雰囲気も似合うなんて。純真で病んでる子見るのが大好きなんです。
なんてうまうま棒な子なんでしょう。(すみません、A井様、ツボに入りました)









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太克BAD ENDの克哉さん。
亀甲縛り、って言うんですよね。あれ。
私、あのスチル、笑いのツボのほうに嵌ってしまうんです。
見てると「・・ぷっ」と噴きそうになる。
エロい、かなぁ・・・エロい、よねぇ・・・とも思うし、あの状況の太一の声や台詞はすごいし、大好きなシーンなのですがねぇ。
色がいけないのかなぁ・・・・・色白の肌にあの朱。
なんだか、非常におめでたい感じしません?克哉さん。
お正月飾りのようなめでたさを感じてしまう私の方がよっぽどへんなのかな?
『謹賀新年』って、貼りたくなる。



それに対し。
じゃ、太一に亀甲縛りしたらどうだろう、と考えました(誰か止めてください)

・・・・・・・


やばい。ぐっときた。
こう、キたね!(太一ばりの笑顔)


太一の亀甲縛りはね、もう、ロッカーのファッションです。
素肌にカーキ色のロープで縛ってジーパン穿いてライブやるといいよっ!
きっと太一のキャラとマッチして、すっごい人気でるよ!んで、ファッションとして定着するよ!んで街中亀甲縛りだよ!(誰か~止めて~)
ファッションリーダーとかでインタビューとかされて、「え、これっすか?いいっしょ、エロかっこよくてさ!どーしてこれ思いついたかって?そりゃーだーいすきな人にやってみたいなーって思ったからに決まってるっしょぉ!」(横で赤面するマネジ)

ライブやってるような状況のENDなら亀甲縛りは登場しませんから接点はありませんが、同じ人物、どこで興味を持つか分かりません(笑)

自分であれ縛ることは出来ないよね。するとマネジがやるのか(にや)
「ちょっと太一、じっとしてろよ」
「えー、だってなんかくすぐったいんだもん」
「そんな事言ってないで、ほら」
「ちょ・・克哉さん、そこ、ちょっと痛い」
「あ、ごめん・・」(と言いつつちょぴりむらっ・・・)
「・・・・・克哉さん・・ちょ・・やめてよ・・・」(伏し目)


あれ?
太一、受け?


でも、太一、あれで、何気にMっ気もあるしなぁvvvv
やば。今、本気で亀甲縛りの受け太一にときめいた。
でもそうすると相手は眼鏡のほうがしっくりくる・・・・・・・・・・



脳内葛藤中。


ちーん。


いいかもしれない(真顔で節操ない思考発動)



縛る行為ってのは両者の協力がないと出来ないものです。縛るほうにも愛情がないと絶対に出来ません。
いや、むしろ、縛る側のほうの愛情が深くないと出来ないと思う。

眼鏡が、淡々とした表情で太一を縛るってシチュは、驚くほど想像出来る。


やばい。きた。これ。きたよ。
うわ・・・形に出来たらこれで何か書きたい。




この迷走。どこへ辿り着く?
私は後から遅れて太克(いやむしろもう『太一』と言ってしまっていいかもしれない)に嵌ったので、色んな情報を今、一気に浴びまくっている状態。その衝撃波たるや。

先日、公式サイトのメルマガを登録しました。好きなキャラを選択する際、ちょっと迷ってノマ克哉にしました。
早速メールが届くんですね。「おぉ!すごい」と思いつつ速攻開封。
文面を読んで。
自分でもこの感情に驚きました。あのね・・・ちょっといらっとしたの(笑)
おめぇよ・・・・過剰な謙遜は時に嫌味なんだよ、と。

自分、こんな感情持ったんだ・・・克哉に・・・・
更には、
・・じゃ・・・変えちゃおうかな・・・・と。

自分、大人気ないぜ!!


でも一応その時はそのままにしてたのですが、やはり後日変えました、太一に(笑)
で、太一からのメール。
開封。
・・・・・あんた、やっぱ可愛いよ。最高に可愛いよ。そうか、そんなに克哉さんがいいか。うん、克哉さん味のドッグフードあげたい(え)

公式サイトでの「カウントダウンボイス」なるものの存在もつい先日知りました。
リロード3回目、太一登場。
『オレの克哉さんは最高だから』ってあんた・・・・最高はあんたじゃないか。

ことあるごとに太一は「オレと克哉さんの仲」を強調します。
外堀を囲みまくりです。なわばり意識なんでしょうか。犬ってそうだもんね。
なんか、太一の必死さを感じ、愛おしくてたまらない。
いや、本人は必死になって周囲になわばり作っている意識はなくって、克哉に対して「オレが克哉さんを大好きだから、克哉さんはそのままでいいからね」っていうアピールっていうか。
「オレが惚れてるの。負けてるの」って犬がお腹出しているような。
だから、あのアピールは一見周囲に向けているようで、克哉さんへの必死のアピール。
結構、回りくどい奴なんだよ、きっと。


とりとめなく書きます。

二つの自我を統一する事が、「一つの自我の死」なんだとすると、それは激しく切ないなぁ。
混ざり合って一つになるのではなく、「自分で自分を殺す」って行為・・・・精神的自殺。
笑笑動で克克MADを見た時、「どちらが死ぬ?」って台詞があって、それにドキッとした。
克克に求めるものってその葛藤なんだろうな。

で、どっちの自我が残ったとしても、どこかにもう片方の残骸を感じ、尚も葛藤が続いていく。
もうそうなると、葛藤はエンドレスだよね。
ネタとして、それはすごく美味しい。追い詰めようと思えばいくらでもいじめる事が出来る。
でも、それを自分で文で表現は出来なかった。
克克でそれを的確に打ち出せる方ってすごいと思う。尊敬する。

それとはまた別の視点で太克を考えると、それはこれでまた非常に美味しいと思う。
太一ルートってちょっと独特だと思うんです。
キャラの家庭環境、家族についてあそこまで語られている人っていませんよね。もっとその辺のところが気になってしまう秋紀ちゃんに関してはさっぱり語られていないというのに。
そういうバックグラウンド的な情報を知った方が自分としてはやはり、感情移入しやすいのかな。

あと、克哉のノーマル状態と眼鏡状態の変化を明確に分けて捉えているのは太一が一番です。
秋紀ちゃんも同じ位分けてはいますが(さすが二人とも動物の本能ですね)太一の方が、両者に対する感情の揺れの幅が大きい。対極に位置しています。「あんたが『克哉さん』を殺した」っていうのはほんと、名台詞だと思う。太一ルートだけに限らず、この作品全体の中で考えても重要な台詞。それはむしろ、克克に共通するものな気がするけど。まるで太一が語り部です。

また太一語りは時間を置いてしよ。
ついでの話し。
太克はほんとに、色んな美味しいとこがいっぱいあると思うのにいまいちメジャーじゃないなぁ・・・とちょっと嘆いて理由を考えました。
明快です。リーマンものなのにリーマンじゃないからです(笑)。
ENDに至ってはBEST,BAD共に、克哉までリーマンじゃなくなるんですからね(大笑い)
うん。仕方ない。惚れたものは惚れたもの。我が道を行くわ。

今、ぽつぽつとSS書いていたりします。太一ルートで私の中で引っ掛かっていた事を解決したいな、と思って。
真っ白、純白な二人。
・・・・うーん。
私、自分をエロ文書きだと信じていたんだけどなぁ・・・太克を考えると、意外とそれがどうでもよくなる。
なーんていいつつ、黒太一も同じくらい愛してるから、思いっきり酷い事もさせたくなるんだけど。


相変わらずアホアホしいネタ、更に品性の欠片もないネタなのですが。
ちょっと気になった事がありまして。

えっとさ。太一のナニ(ナニって言うな)ってどっちかって言うと小さいのかな?と。
すみませんすみませんすみません!

でも書いちゃう。

ってのは、太一ルートが最高潮に達する『眼鏡のおしおき』シーン。
あのスチル見た時、「あれ?」と思ったのですよ。他のキャラに比べどうも比率が小さいような・・・。
すみませんすみませんすみません!
(私、本当に太一が大好きなんだけど、好き過ぎていじりたくなってきたみたいだな)

はじめに見た時もそう思ったのですが、「これは、いきなりの展開で萎えまくっているせいなんだろう」と解釈することにしたのです。
が。
くすぶっていた疑惑が再び「もしや?」とぶり返したのは。
めでたくBEST ENDへと進行し、ロイドでのラブラブHシーン。何度も「すき」と伝え合う幸せなシーンですが。
とうとう挿入!わーいv太一やったねvの後、克哉さん、「もっと・・・・」言ってしまいます。
それに対する太一の答え「克哉さん、オレのもう全部入っちゃってるんだよ?」

・・・・ちょっと、それ・・・太一くん、切なくありませんか?

いや、百歩譲って、克哉の言葉は物理的な事ではなく、気持ち的な意味で「もっと」言っているとも考えられますが、それでも太一、自分でそれ言うの、なんか、かわいそうな気がしてしまいます。

しかもその後も克哉さん、『全てを収めてもまだ足りないというように腰をくねらせ』ちゃっています。


足りないんだよっ!やっぱり!

確かに、太一が巨根(巨根言うな)ってイメージはちょっと違う気もするけどさ。


・・・・・・・・太一、大丈夫。君には、そんな事には負けない愛がある。きっとギターで培ったテクもある。旺盛な好奇心もある。
ちょっと小さいくらいはさしたる問題じゃない。


がんばれっ!!

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