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妄想の垂れ流し
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太克BAD ENDの克哉さん。
亀甲縛り、って言うんですよね。あれ。
私、あのスチル、笑いのツボのほうに嵌ってしまうんです。
見てると「・・ぷっ」と噴きそうになる。
エロい、かなぁ・・・エロい、よねぇ・・・とも思うし、あの状況の太一の声や台詞はすごいし、大好きなシーンなのですがねぇ。
色がいけないのかなぁ・・・・・色白の肌にあの朱。
なんだか、非常におめでたい感じしません?克哉さん。
お正月飾りのようなめでたさを感じてしまう私の方がよっぽどへんなのかな?
『謹賀新年』って、貼りたくなる。



それに対し。
じゃ、太一に亀甲縛りしたらどうだろう、と考えました(誰か止めてください)

・・・・・・・


やばい。ぐっときた。
こう、キたね!(太一ばりの笑顔)


太一の亀甲縛りはね、もう、ロッカーのファッションです。
素肌にカーキ色のロープで縛ってジーパン穿いてライブやるといいよっ!
きっと太一のキャラとマッチして、すっごい人気でるよ!んで、ファッションとして定着するよ!んで街中亀甲縛りだよ!(誰か~止めて~)
ファッションリーダーとかでインタビューとかされて、「え、これっすか?いいっしょ、エロかっこよくてさ!どーしてこれ思いついたかって?そりゃーだーいすきな人にやってみたいなーって思ったからに決まってるっしょぉ!」(横で赤面するマネジ)

ライブやってるような状況のENDなら亀甲縛りは登場しませんから接点はありませんが、同じ人物、どこで興味を持つか分かりません(笑)

自分であれ縛ることは出来ないよね。するとマネジがやるのか(にや)
「ちょっと太一、じっとしてろよ」
「えー、だってなんかくすぐったいんだもん」
「そんな事言ってないで、ほら」
「ちょ・・克哉さん、そこ、ちょっと痛い」
「あ、ごめん・・」(と言いつつちょぴりむらっ・・・)
「・・・・・克哉さん・・ちょ・・やめてよ・・・」(伏し目)


あれ?
太一、受け?


でも、太一、あれで、何気にMっ気もあるしなぁvvvv
やば。今、本気で亀甲縛りの受け太一にときめいた。
でもそうすると相手は眼鏡のほうがしっくりくる・・・・・・・・・・



脳内葛藤中。


ちーん。


いいかもしれない(真顔で節操ない思考発動)



縛る行為ってのは両者の協力がないと出来ないものです。縛るほうにも愛情がないと絶対に出来ません。
いや、むしろ、縛る側のほうの愛情が深くないと出来ないと思う。

眼鏡が、淡々とした表情で太一を縛るってシチュは、驚くほど想像出来る。


やばい。きた。これ。きたよ。
うわ・・・形に出来たらこれで何か書きたい。




この迷走。どこへ辿り着く?
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