忍者ブログ
妄想の垂れ流し
2025.04 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
[8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

自分のタイピングテクニックの哀れさ加減を目の当たりにしまして、夜になると鬼畜打に励んでいます。
鬼畜モードの克哉さんで69000いったよ!それまで素で3万台だったから飛躍的に上達したと自画自賛。
自分のミスタイプの癖も発見したのでそれに注意しながら(母音のAを抜かしやすい。左手の薬指で打ってるからかな)更なる上達を目指しています。

だけどさー。あの克哉さんの言葉、いちいち癪に障るのですが・・・・・AランクでもBランクでもCランクでも(Sはまだクリア出来てません→取った!)どこ行ってもいらっとくる!
私、普段はかなり沸点低いと自負しているんだけど、あの克哉さんの言葉聞くと地味にいらっとします。あの克哉さんの台詞って、前作の冒頭の人格の克哉さんだよな。私の脳内ではRで太一と過ごしている、すっかり逞しくなった克哉さんの印象が強いんです。それが、あのいちいち後ろ向きな言葉を聞くと「おめーなー、今更そんなぶりっこしてんじゃねーよ」・・・・・・・・・あ、つい素が。

あれだったら、まだ眼鏡に罵倒されるほうがいっそすかっとする。
いわゆる「ノマらしさ」を前面に出そうとする為には仕方ないんだろうな、と頭では分かってるんだけど、必死でタイピングした後に、あの言葉・・・・・・。

たまにタイピングに疲れた時には、わざとミスを連打して眼鏡の舌打ちや、ため息をラップ風にしています。
結構笑えるのでよかったら試してみてください。
PR
私事ですが、今日は私の誕生日でした。
そしてノマプチオンリー。更に大好きな太克のアンソロジーの発売。
皆様に「お誕生日おめでとう!」を言って頂いて、実は感動してちょっとなきそうでした。
ありがとうございます、すっげー幸せ者です。体力的にはちょっと疲れたけど、それに勝る嬉しさです。
ご一緒出来たみなさま、本当にありがとうございました。大好きです。

太一にも祝ってもらしました。幸せ。
夕飯時、何気なくついてたなると。
びびびびときたよ!!!きたよこれ!たかしだよっっっ!!音量アップだよぉおぉぉぉ~~~~~
ゴールデンにテレビからたかしの声がぁぁぁぁ
しかもこれ、・・・・・・

克哉さんと出会う前の太一のんけ妄想が好きだったりします。
太一って普通に女の子といるのが絵になるし、学ラン太一が軽くギャル系女の子とつるんでる感じが好き。
音楽に目覚める前の、ちゃらーんとしてナンパな太一、いいなぁ。硬派なやさぐれ太一妄想もいいけどね。イメージとして、ル ー キ ー ズにいた 湯 舟です。リアルタイムで放送してた時、公式HPでキャストの説明文を読んで、「うわー、太一変換してしまう」と思ってからずっとそのイメージを引きずっています。彼が劇中で語尾が「ににゃー」だったのにはひっくり返りましたが。(ついでに言うと、彼の本名が五十嵐だったりしたのも妙に興奮した)
友達以上恋人未満の関係を、とっかえひっかえ繰り返しているといいです。で、場数はその頃相当踏んでいます。

克哉さんが誰かを叱る、というシチュレーションってきっと滅多にないでしょう。
他人を叱るなら、自分を叱りますから。それは、克哉さんが長い間使ってきた処世術。
実際、叱るって行為は難しいと思います。どうでもいい適当な相手に対してだったら、叱るなんて行為自体、体力的にも精神的にも疲れるだけだし、そんな事をするくらいだったら、いっそ自分が悪かった、で済ませてしまう方が楽。それに叱った後の、関係修復の事を考えると、それも面倒。


太一といる克哉さんは、「やれやれ、全く太一ってば」ってため息つきながら太一に小言を言う、でもそんな自分もまんざらじゃないと思っていると思います。地位が人を作る?(笑)
誰かを本気で思って心配し、それを遠慮なく相手にぶつけられるのって、自分にある程度の自信がないと出来ないですから。どうしても上から物を言う形になるし。
太一が克哉さんに叱られるような事をするのって、ちょっと確信犯的なところもある、ってのは公式じゃない?
そこまで太一は大人じゃない?夢見すぎ?そんな事ないよな。



これじゃまるで太一が克哉さん専属カウンセラーのような気がしないでもないけど、それとは別で、やはり太一も克哉さんに叱られるのは快感に思っているでしょう。
太一がこれまで生きてきた中で、太一に叱った事のある人は、マスターくらい?
じじいは叱る、ではなくて折檻だし、お母さんは太一が無茶な事しても「あーあー、この子ったら面白い事するわねー」ってあっけらかんとしてそうだし。先生とかも太一のバックが気になると、気が引けてしまいそう。
マスターと暮らしていた東京での生活は、そういう意味でも太一にとって真っ当だったと思う。

叱ってほしい、っていう願望は誰でも持ってる甘え(悪い意味でなく、当然の欲求)で、太一は克哉さんの前ではストレートにその欲求を出す事が出来るし、克哉さんはそんな太一の甘えを受け入れる事で充足感を満たせる。
うーん、相性いいなぁ(満足)
Powered by Ninja Blog Photo by MIZUTAMA Template by CHELLCY / 忍者ブログ / [PR]