妄想の垂れ流し
車を運転中、前方にオレンジ色の髪をした男性が自転車に乗っている後姿が目に入りました。人目を引く位のオレンジ。「わー、太一がリアルにいたら、やっぱり髪色、かなり目立つな」と思いながら見入ってしまいました。そして同時に「克哉さんは、太一の髪色についての第一印象ってどうだったんだろう?」と思いました。
初めて克哉さんがロイドで太一と出会った時。克哉さんは太一の「あーーーーっ!」という叫び声に気を取られた様子で、太一の風貌については印象を述べていません。克哉さんにとって太一の髪色は特筆する程のことではなかったのでしょうか。私だったら、リアルで太一くらい髪色が明るくしている人に対面したら、ちょっと距離を置く素振りを見せてしまうかもしれない。でも克哉さんもロック聴く人だから、ちょっと位ハードな風貌には耐性があるのか・・・・・その辺のところを克哉さんに詳しく聞いてみたいよな、そうだ、音楽雑誌の企画で「太一に迫る」的企画の中で身近なマネージャーにインタビューとればいいじゃん。「初めて太一に出会った時の印象を教えて下さい」とか言って。きっと克哉さん、ちょっとはにかみながら思い出語ってくれちゃうぜ、でもって若い女性インタビュアー、思いっきり腐女子で「だめだ、こいつらガチだ(喜)」なんてにやけてるといいな・・・・・なんて妄想しながら踏み切り待ちでにやけている、気持ちの悪いおばさんなんだぜ。
初めて克哉さんがロイドで太一と出会った時。克哉さんは太一の「あーーーーっ!」という叫び声に気を取られた様子で、太一の風貌については印象を述べていません。克哉さんにとって太一の髪色は特筆する程のことではなかったのでしょうか。私だったら、リアルで太一くらい髪色が明るくしている人に対面したら、ちょっと距離を置く素振りを見せてしまうかもしれない。でも克哉さんもロック聴く人だから、ちょっと位ハードな風貌には耐性があるのか・・・・・その辺のところを克哉さんに詳しく聞いてみたいよな、そうだ、音楽雑誌の企画で「太一に迫る」的企画の中で身近なマネージャーにインタビューとればいいじゃん。「初めて太一に出会った時の印象を教えて下さい」とか言って。きっと克哉さん、ちょっとはにかみながら思い出語ってくれちゃうぜ、でもって若い女性インタビュアー、思いっきり腐女子で「だめだ、こいつらガチだ(喜)」なんてにやけてるといいな・・・・・なんて妄想しながら踏み切り待ちでにやけている、気持ちの悪いおばさんなんだぜ。
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要するに、「太一だったら何でもいい」という節操のなさなので、攻めだろうと受けだろうとかわいかろうがかっこよかろうが白かろうが黒かろうが、とにかく太一がいればいいんです。
ラブリー受け受け太一えへへ、とかしてたら反動で黒太一が一方的に喋り出しましたのでちょこっと載せておきます。この先続けるとしたらエロでグロしか書く気がありません。
ラブリー受け受け太一えへへ、とかしてたら反動で黒太一が一方的に喋り出しましたのでちょこっと載せておきます。この先続けるとしたらエロでグロしか書く気がありません。
昨日ブログに上げたSSですが、何とかサイトの方にアップする事ができたので削除しました。
自分で書いておいて、我ながら「まただよ」と思のですが、どうも私は「カッコイイ太一」を書くのが苦手みたいです。太一のカッコよさが大好きなくせに、私が書くSSの太一はいつも情けない男に成り下がっている気がして太一に申し訳ない。太一といる克哉さんが男前に見える、というのもあるにはあっても、その為に太一の歩が悪すぎやしないか。かっこいい太一のイラストや、太一のカッコよさが書かれているSSを拝見すると「そうだよ、これが太一だよ」と惚れ惚れすると同時に羨ましくもあります。
自分で書いておいて、我ながら「まただよ」と思のですが、どうも私は「カッコイイ太一」を書くのが苦手みたいです。太一のカッコよさが大好きなくせに、私が書くSSの太一はいつも情けない男に成り下がっている気がして太一に申し訳ない。太一といる克哉さんが男前に見える、というのもあるにはあっても、その為に太一の歩が悪すぎやしないか。かっこいい太一のイラストや、太一のカッコよさが書かれているSSを拝見すると「そうだよ、これが太一だよ」と惚れ惚れすると同時に羨ましくもあります。
Rマスコットですが。
太一の声と台詞はどれも好きですが、特に好きなのは「いい曲できちゃったー。聴きたい?」
この「聴きたい?」の時の声が大好き。得意そうな太一の表情が思わず目に浮かぶよね。
「むっふっふ~~いっぱいDVDかっちゃった~~~、このパソコンで見れる?」のカワイイ声も好きだし「オレはあんた~」の黒太一もぞくぞくするけどやっぱり「聴きたい?」が1番ぐっとくる。
1番男っぽい太一だと思うんだけどな。
太一の声と台詞はどれも好きですが、特に好きなのは「いい曲できちゃったー。聴きたい?」
この「聴きたい?」の時の声が大好き。得意そうな太一の表情が思わず目に浮かぶよね。
「むっふっふ~~いっぱいDVDかっちゃった~~~、このパソコンで見れる?」のカワイイ声も好きだし「オレはあんた~」の黒太一もぞくぞくするけどやっぱり「聴きたい?」が1番ぐっとくる。
1番男っぽい太一だと思うんだけどな。
太克の二人がカップルになった場合、もうどんな事が起ころうともこの二人が離れる事はない。
BEST ENDは勿論のこと、例えDAD ENDでも二人の選択肢の中に「互いに互いを必要としない」という項目は存在しない。それは公式でもはっきりと示してくれました。
RでのBAD ENDは本当に苦しくてやり切れないENDでしたが、それでもやはり二人が別れるという状態ではないし、『墜ちる』太一は単純にかっこよくて萌え要素たっぷり。また同人的な意味でも妄想しがいがありました。
話は急に変わりますが、先日のノマプチオンリーの前夜祭として、太克オフ会を行ったのですが、この幹事としていろいろ前段階から準備を行ってきました。そして、ちょうどノマオンリー当日が私の誕生日ということもあり、一次会や3次会のお店を予約する際、その特典を利用しようともくろみました。
一次会のお店ではデザートのプレゼントがあるとのこと。「プレートにメッセージもお入れします」
ほほぉ・・・・・・これは利用しない手はない。
それはそれは悩みましたよ、プレートに入れるメッセージ。
結果。
『g.y.l.ミリオン記念』
太一のバンドがミリオン達成した模様です。・・・・・・私の脳内で。
もっと気の利いた言葉はないのか、と突っ込まれそうですが、これでも電話でこれを店員さんに言うのはちょっと恥ずかしかったです。
(しかも情けない事に『y』がuに間違われてた)
それから3次会でのカラオケ店。そこでも誕生日特典デザートがありました。
で、このプレートです、『たっちゃん、かっちゃん入籍おめでとう』

だって公式で、二人は離れないってお墨付きいただいたもん。
店員の方がハイテンションで「おめでとうございます~~」と花火がパチパチ光るハニトを手に部屋に来た時、ドン引かずに盛り上がってくれたみんなに感謝です。
ところで、この入籍メッセージのネタを考えていた時、太克で本気で入籍ネタを出来ないだろうか、と考えました。公式で克克結婚はやらかしてくれましたが、ここは太克も意地を見せてやろうじゃないの!(無駄な闘志)
例えば遠い未来。太一も克哉さんも30代、いや、もっといっててもいいです。その頃の太一は日本のロックギタリストしての揺るがない地位も実績も持ち合わせている。ある程度安定した地位。勿論克哉さんの姿は
やり手社長としていつも太一の傍にある。寅一じいさんもその頃はだいぶ丸くなっていて太一の大ファン、太一姉が引き継いだ鉄勇会も『gallant steel』なんて改名して(笑)それなりに社会に適合している。そんな平穏な日々。克哉さんはいつでも充実感と幸せを噛み締めています。だけど太一はどこか引っ掛かってるんです。『オレ達はこのままでいいのか』と。
もちろん今のままでも充分幸せ。気持ちの上では何の不足もない。だけど、社会的に自分達には何の保証もない。そんなものは本当は自分達は、はなから望めないもの。だけど克哉さんはこのままじゃ・・・・・・・。
で、どうするかと言うと、寅一じいさんに頼み込んで克哉さんを五十嵐家の養子にするんです。戸籍上、克哉さんが五十嵐家に入るのはそれが1番自然だから。戸籍上は太一と克哉さんは兄弟になるのか(笑)。でも、そんなのは太一にとってどうでもいいんです。死んでも克哉さんと一緒にいる。太一が望んでいるのはそれだけだから。もし今の状況のままだったら、克哉さんの骨は実家に行ってしまいそうだし。二人で一緒のお墓に入りたいんですよ、太一は。
・・・・・・なんて妄想をしてたら、いつの間に泣いてた!
こりゃ、大人太一どころじゃない、おじさん太一です。
でもねー、おばちゃんになるとふとそんな妄想本気でしてしまうんだな、これが。
私がおもう、太克の未来最終形ENDでした。
BEST ENDは勿論のこと、例えDAD ENDでも二人の選択肢の中に「互いに互いを必要としない」という項目は存在しない。それは公式でもはっきりと示してくれました。
RでのBAD ENDは本当に苦しくてやり切れないENDでしたが、それでもやはり二人が別れるという状態ではないし、『墜ちる』太一は単純にかっこよくて萌え要素たっぷり。また同人的な意味でも妄想しがいがありました。
話は急に変わりますが、先日のノマプチオンリーの前夜祭として、太克オフ会を行ったのですが、この幹事としていろいろ前段階から準備を行ってきました。そして、ちょうどノマオンリー当日が私の誕生日ということもあり、一次会や3次会のお店を予約する際、その特典を利用しようともくろみました。
一次会のお店ではデザートのプレゼントがあるとのこと。「プレートにメッセージもお入れします」
ほほぉ・・・・・・これは利用しない手はない。
それはそれは悩みましたよ、プレートに入れるメッセージ。
結果。
『g.y.l.ミリオン記念』
太一のバンドがミリオン達成した模様です。・・・・・・私の脳内で。
もっと気の利いた言葉はないのか、と突っ込まれそうですが、これでも電話でこれを店員さんに言うのはちょっと恥ずかしかったです。
(しかも情けない事に『y』がuに間違われてた)
それから3次会でのカラオケ店。そこでも誕生日特典デザートがありました。
で、このプレートです、『たっちゃん、かっちゃん入籍おめでとう』
だって公式で、二人は離れないってお墨付きいただいたもん。
店員の方がハイテンションで「おめでとうございます~~」と花火がパチパチ光るハニトを手に部屋に来た時、ドン引かずに盛り上がってくれたみんなに感謝です。
ところで、この入籍メッセージのネタを考えていた時、太克で本気で入籍ネタを出来ないだろうか、と考えました。公式で克克結婚はやらかしてくれましたが、ここは太克も意地を見せてやろうじゃないの!(無駄な闘志)
例えば遠い未来。太一も克哉さんも30代、いや、もっといっててもいいです。その頃の太一は日本のロックギタリストしての揺るがない地位も実績も持ち合わせている。ある程度安定した地位。勿論克哉さんの姿は
やり手社長としていつも太一の傍にある。寅一じいさんもその頃はだいぶ丸くなっていて太一の大ファン、太一姉が引き継いだ鉄勇会も『gallant steel』なんて改名して(笑)それなりに社会に適合している。そんな平穏な日々。克哉さんはいつでも充実感と幸せを噛み締めています。だけど太一はどこか引っ掛かってるんです。『オレ達はこのままでいいのか』と。
もちろん今のままでも充分幸せ。気持ちの上では何の不足もない。だけど、社会的に自分達には何の保証もない。そんなものは本当は自分達は、はなから望めないもの。だけど克哉さんはこのままじゃ・・・・・・・。
で、どうするかと言うと、寅一じいさんに頼み込んで克哉さんを五十嵐家の養子にするんです。戸籍上、克哉さんが五十嵐家に入るのはそれが1番自然だから。戸籍上は太一と克哉さんは兄弟になるのか(笑)。でも、そんなのは太一にとってどうでもいいんです。死んでも克哉さんと一緒にいる。太一が望んでいるのはそれだけだから。もし今の状況のままだったら、克哉さんの骨は実家に行ってしまいそうだし。二人で一緒のお墓に入りたいんですよ、太一は。
・・・・・・なんて妄想をしてたら、いつの間に泣いてた!
こりゃ、大人太一どころじゃない、おじさん太一です。
でもねー、おばちゃんになるとふとそんな妄想本気でしてしまうんだな、これが。
私がおもう、太克の未来最終形ENDでした。