妄想の垂れ流し
自分がとてつもなくぐーたらだからか、『努力できる人』がすごく好きです。憧れます。キャラで「嵌ってしまう人物」もやはりそうなんだけど、キャラの場合だとプラス『努力する方向を間違えてしまう人』という要素のほうが強いかもしれません。寿也しかり、太一しかり、克哉さんしかり。
が、寿也の中学時代の方向の間違え方は、いっそ清々しいものがありましたが(ありゃー萌えたわ)、太一の方向の間違え方ってやけに痛々しい気がします。あの人の場合、家柄が家柄だから命に関わるようなところまで行ってしまうしね。
あ、後「器用に生きてそうで不器用」って人にも弱いわ。
が、寿也の中学時代の方向の間違え方は、いっそ清々しいものがありましたが(ありゃー萌えたわ)、太一の方向の間違え方ってやけに痛々しい気がします。あの人の場合、家柄が家柄だから命に関わるようなところまで行ってしまうしね。
あ、後「器用に生きてそうで不器用」って人にも弱いわ。
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太一と克哉さんの2ショット。改めて客観的に見ると、とってもちぐはぐな二人に見えます。絵的にしっくりこない。特に、克哉さんの私服での2ショット。この二人、センス違いすぎ。
克哉さんって、自分で選んだ服は絶対に似合わないと思う。垢抜けなさが際立つようなチョイスしてしまう。
スタイリストさんがいて、克哉さんの隠れたかっこよさを引き出すような服を選んであげればいいのに。そうしたらどんな服を選ぶのかな・・・・ってか太一は、克哉さんの私服の買い物とかに付き合わないんでしょうかね。
かいがいしく「克哉さんに、絶対これ、似合うと思うよ!」と嬉々とコーディネイトする太一も浮かびますが、それでRでのあの私服、という事はないだろうから、きっと口出ししないんでしょうね。黙認。逆に、太一は克哉さんのあの野暮ったさも愛しいと思ってると思います。でも決める時はすごくかっこいいんだよ!って、密かに自慢してる。
実際、克哉さんは日常的な服より、コスプレがかった服の方が引き立ちます。
結局、何が言いたかったかと言うと、そんなちぐはぐの二人が惹かれあってる太克が好きだってことです。
10月ですね、VFB。楽しみ。
最近ブログでは太一太一と叫んでいませんが、心中ではいつも太一渇望しています。
どこかに太一は落ちていませんか。
パソをリカバリして、まだ壁紙がデフォルトのままになっています。そのお陰で、人の前でも開けますが、心の潤いは減るわよねぇ。
当然プレーもしてません。
・・・・やっぱ、鬼畜グミでも買おうかな。
最近ブログでは太一太一と叫んでいませんが、心中ではいつも太一渇望しています。
どこかに太一は落ちていませんか。
パソをリカバリして、まだ壁紙がデフォルトのままになっています。そのお陰で、人の前でも開けますが、心の潤いは減るわよねぇ。
当然プレーもしてません。
・・・・やっぱ、鬼畜グミでも買おうかな。
ここ数日、新しいおもちゃに手を出し、うひゃうひゃしています。
興味はあったけどフリーソフトで断念したDTMですが、やっと性にあったソフトに出会えた~。これだったら使えそうだ。オークションでmidiキーボードも落札してみた。これでリアルタイム録音できたら、さくさくいくのだろうか(多分最初からそううまくはいかないと思うけど)。
しばらくの間、『おばちゃんの1からはじめるDTM格闘記』になりそうな気配濃厚。
(追記)
以前『私もみっくみくに歌わせてみたいな~』と漠然と考え、だったらDTMか~、フリーでも結構ソフトあるんだな~→とりあえず評判のよい『Music Studio Producer』をDL→midi画面に目が点、ピアノロール入力もうっとおしい→DTMを諦め放置。
ちょっくらまた弄りたくなりソフトを吟味。スコア入力出来る(五線譜入力)『Singer Song Writer』に出会う→10日間の試用期間版をDL。何これ、楽譜制作ソフトと同じ要領でmidi作れるじゃん!ドラムとか、素材集から引っ張って貼り付ければ簡単に合わせられるのか!簡単な編成の音源なら速攻出来たよ!→興奮のあまりmidiキーボード落札(今ここ)。
しかし冷静に考えて。
キーボードで音源を入力すれば、マウスでぽちぽち音符を入力する手間が一気に省けるとおもう(楽譜作るのもこれで格段に楽になるはず)。だけど色々調べると、どうもレイテンシーという音の誤差が生じる模様。それを解消するのにはオーディオインターフェイスなるものが必要で、ついでにSSWはミキサーが全然使えないとか。
うーん。うまくいって曲が出来たとしたら、やっぱミクに歌わせたいんだよな・・・ミク、1万5千円するんだよね・・・ってか、試用期間終わったらやっぱSSW、製品版かっちゃうよな・・・・
ちょっと調べただけでDTMに本気ではまってしまうと、とてつもなくお金が掛かりそうだということは分かった。DTMに精神論は通用しないよ(笑)。
しかし、なるべくお金をかけないで節約DTMを目標にがんばりたい。
興味はあったけどフリーソフトで断念したDTMですが、やっと性にあったソフトに出会えた~。これだったら使えそうだ。オークションでmidiキーボードも落札してみた。これでリアルタイム録音できたら、さくさくいくのだろうか(多分最初からそううまくはいかないと思うけど)。
しばらくの間、『おばちゃんの1からはじめるDTM格闘記』になりそうな気配濃厚。
(追記)
以前『私もみっくみくに歌わせてみたいな~』と漠然と考え、だったらDTMか~、フリーでも結構ソフトあるんだな~→とりあえず評判のよい『Music Studio Producer』をDL→midi画面に目が点、ピアノロール入力もうっとおしい→DTMを諦め放置。
ちょっくらまた弄りたくなりソフトを吟味。スコア入力出来る(五線譜入力)『Singer Song Writer』に出会う→10日間の試用期間版をDL。何これ、楽譜制作ソフトと同じ要領でmidi作れるじゃん!ドラムとか、素材集から引っ張って貼り付ければ簡単に合わせられるのか!簡単な編成の音源なら速攻出来たよ!→興奮のあまりmidiキーボード落札(今ここ)。
しかし冷静に考えて。
キーボードで音源を入力すれば、マウスでぽちぽち音符を入力する手間が一気に省けるとおもう(楽譜作るのもこれで格段に楽になるはず)。だけど色々調べると、どうもレイテンシーという音の誤差が生じる模様。それを解消するのにはオーディオインターフェイスなるものが必要で、ついでにSSWはミキサーが全然使えないとか。
うーん。うまくいって曲が出来たとしたら、やっぱミクに歌わせたいんだよな・・・ミク、1万5千円するんだよね・・・ってか、試用期間終わったらやっぱSSW、製品版かっちゃうよな・・・・
ちょっと調べただけでDTMに本気ではまってしまうと、とてつもなくお金が掛かりそうだということは分かった。DTMに精神論は通用しないよ(笑)。
しかし、なるべくお金をかけないで節約DTMを目標にがんばりたい。