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妄想の垂れ流し
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なにやら連日キチメガ以外のネタで叫んでいるような感じですが、ここ以外のところで連日太克愛を語っています。時間た経つのを忘れる位です。すっごく満ち足りていますよ(笑)。
私にとって太克はもう宝物みたいなもので、この二人が一緒に同じ時間を過ごしていると思うだけで幸せになります。
もうすぐ太一の誕生日が迫ってきていますね。太一がほんの1ヶ月だけ克哉さんの歳に近づく日。4歳差が3歳差になる特別な1ヶ月。太一はどんな風に過ごすのかなー。太一たん、楽しみだなーー。克哉さんといちゃいちゃすればいいよ。
去年に引き続き、chie子さんが素敵なお題を作ってくださいました。お題、挑戦したいんだけど、最近すっかり文を書かなくなってしまい、つい億劫になりがちです。他の方々の素敵な作品ですっかり満足してしまっています。
SS書かないからと言って、決して太克愛がなくなったのではないです。
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ああもう、相変わらずこのネタですみません。新たに叫ぶ場所作るのも面倒だし・・・(こら)
ラキドグ、全てのルートで90パーセント以上クリアしました。100%はジュリオのみですが。

各ルートプレーしてみて、ジャンさんが総受けというのに全く違和感を感じなくなりました。彼は一番私達一般人に近い感覚の人です。マフィアという設定のキャラの中で一番人道的。無駄な殺しはしないし、孤児院の中でまっとうなシスターに育てられ、まっとうな人格を基盤にしている。
ベルナルドルートでベルナルドが語っていましたが、その言葉に尽きるんだと思います。
『みんな、どこか欠けている』。ジャン以外の幹部4人、それぞれ何かしらどこか欠けています。それを埋められるのがジャンの存在。その『欠け』に萌えを感じる訳ですが、萌えと理想は違うね・・・・・。

ジャンの個性のみを見て、1番相性がいいのでは、と感じたのはイヴァンでした。というか既にベストEDで「これが本当の未来でござい」みたいなものを見せ付けられてしまったので。成す術ありませんよ。
あのEDの中で『ベッドの上で死ねたヤツもいた・・・・・・ドブ溜まりで死んだヤツもいた・・・・・・』という文を読んだ時、「ドブ溜まりはジュリオじゃないか」と咄嗟に思ってしまいましたorz
逆に、1番相性悪そうなのがジュリオな気がしますorzいつまで経ってもその感じは拭えません。
いっそジュリジャンに拘らず、違うルートで、ジュリオがジャンの傍にいるだけで幸せでいられる方がいいような気さえします。それは公式でも「ジャンと同じようにこれから幸せを知っていく子」と語られていた位なので、一生ジャンに仕えて幸せに童貞のままでいいよ!(・・・・・おい)

CPという視点を置いておけば、ジュリオが好きです。彼の精神の不安定さと仕事においては他の幹部と対等な
関係のギャップが萌える。ベルナルドルートのジュリオの口ぶりは本当にかっこいい。7歳上の幹部筆頭に対しタメ口だよ。しかも貫禄ある。
でもねー、どうしても引っ掛かるのが、彼が殺人マシーンだって事。マフィアって設定上、ジャンでさえ手を下す場面だってありますが、どうもその辺が融通のきかないもので違和感、もしくは嫌悪感を感じてしまう。2次元で頑なになる必要はないのかもしれないのですがね。
ジュリオが本当に愛しいものを手にいれ、その命を大事に思うとき、自分が手を下す命になんの感情も抱かないのかな、と思うと、なんか釈然としません。


と倫理的な事を思ったりもする中で、萌え要素のみで言ってしまえばジュリジャン大っ好きです。
あああ、ジュリオかわえぇぇ、ジュリオが攻めでジャンが受けってのも最高ーーーっ、などと思います。
要するに、2次元と3次元をごっちゃにするな、って事ですかね。
酔っ払い。
大好きp様のPV、途中のときはチェックしてたんだけどリカバリしてからすっかり忘れてた。何だか急に聞きたくなって飛んだらフルきてたーーー。
曲のみでも大好きで聴いていました。歌詞よりも音が好き。特に後半のギターとドラムにゾクゾクします。



ちょっとつぶやきです。非常に個人的な話です。
ここのところ新規お気に入り曲発掘中です。
猛烈にはまったのはデリコ。kumiの声、超かっけー、英語、かっけー。日本語逆空耳すげー。ってかPV見て、歌う彼女がまたかっこよく堪らないです。「Freedom」が好きだ。
あともう一つはまり気味のバンドが「R A D W I M P S」。全然知らないバンドだったけど1回聴くと忘れがたい声をしています。このボーカルも帰国子女(男だけど)なので英語の歌詞が半端ないです。ばっと聴いた所、どうも歌詞は10代受けしそうな感じで観念っぽいのですが、その中で一般受けしそうで気に入ったもの。
後半の歌詞が好きです。


「最大公約数」もいいです。泣けた。
どんな人が歌ってるんだ?と気になってPVを探したら、かっこよかった。しかも、この曲、すごいことになってるよ・・・・・。
サビの持ってき方とか、高音のボーカルとか、色々反則的。




動画ついでに、暇だったものでちょびっと弾いてみました。リボーンの聖戦。かっこいい曲だ。フルで弾いても1分半位なんで今度ちゃんと弾いてみようかと思います。
[高画質で再生]

聖戦ちょびっと [ブログランキング]
すみません、あー、そろそろ別部屋用意したほうがいいのかしら、でも2次創作する気持ちは起きないのでここでもいいでしょうか。

ジュリジャンのしっくりこなさ感は拭えないまま、それでも落ち着き所を捜しているような感じです。ジュリオを選んだジャンさんは一体どんなジャンさんなんだろう。
というか、ジュリオとくっついたジャンさんはカポとして何をするんだかいまいちよく分かりません。
例えば『たった一人の大事な人間を守れない人間にカポなんぞなれない』、『たった一人の支えになれる人だから、多くの人間の支えになれる』そんな考え方もできるかな、とも思いました。ってかそう考えないとジャンさん率いるCR.5が心配です(笑)。イヴァンとだったらマフィアのカポとして、二人ででっかい事してかしてくれそうなんですがね。
あとね、ジュリオが一人で部隊の戦闘員だからでしょうか。二人の未来に幸せな老後があると思えない。
遅かれ早かれ「ひとりEND」がやってきてしまうと思うんですよね(早くも老後の心配するなよ、って話なんですが)。どうも「かりそめの幸せ」というイメージが付き纏ってしまいそこから抜け出せない。

でも、ジュリオを受け止めたジャンさんはやっぱかっこいいなー。
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