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妄想の垂れ流し
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やべっ、、、、、やべっ・・・・、やべっ、、、、、、、















今さ、し ん け ん じ ゃ ー が、熱いんだぜ。






















「カイさんはやっぱみどり?」
って聞かれたけど、緑もかわいいけど、けど、けど。赤がかわいい!!!!!






いやーーーー困るぜ!!
赤いのかわいさは異常。それはそれで。



えへー、緑、やっぱ、かわいいわ。緑→青→赤→じい(え)






うわーあーあーあーーあー、報われない緑!!!

んで、黄色×ピンク!!!



あのーーーーー、なっつん、爆笑しましたが?!






でも、同じこと思ってたなんて、とてもここじゃーいえないぜ!!(言ってるだろ)





しばらく、日曜の楽しみが続きそうです。

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すきすきだいすき。




・・・・・・・もっと違う表現方法があるだろうよ。と思いつつ、これが素です。




太一ってかわいい、ってよりやっぱかっこいいと思います。かっこいい事が似合います。
「ワンコ」ってキャラ設定のせいで一瞬「かわいい」って感じるし、周りの年齢層が高いからどうしても埋もれるだけで(笑)、ほら、よく見りゃすごくかっこいいだろ?
線は結構鋭角的だし、ま、目はでかいほうだけど、なんで太一って「かわいい」になるんだ。
そうか、本人が狙ってるからか。なら仕方ない。
でも今、かっこいい太一に飢えてる。かわいい太一もいいけど「かっこいい太一」に猛烈に飢えてる。
だってかっこいいんだもん(堂々巡り)





CDで太一は自分を「お買い得」と言ってますが(笑)ほんとにそう思います。
もともと決して高価な商品には見えませんが(苦笑)知る人ぞ知る高スペック。いいんです、もう、知る人ぞ知るで。
対人関係の上で、太一が自覚してる自分の長所「回転の速さ」とか「空気読める」(さり気なく気を配ったり)とかももちろん売りだけど、根本的に彼は「結構いい奴」だと最近思う。
「結構いい奴」の基準なんですが、私的には「他人を信用できるか出来ないか」。
元々の太一、生まれ持った資質としての太一は意外と自分以外の存在もまるっと受け入れられる感じなんじゃないかなー。成長過程で「それじゃいけない」って過剰に学習したってだけで。
人嫌いを取り繕うためだけの愛想のよさではないとおもう。


それは、「自分の中に獣を飼っている」って話と、全然別のとこでです。
太一が実在するロックスター(笑)だったなら、私はここまで太一に嵌ったかなー。
実際それは分からないけれど、嵌ってみたかったな、という気もする。
今現在、ミュージシャンとして嵌っている太一くらい若い子というのはいないのだけど、太一が実在したならば、とち狂ってみたい(笑)。
とち狂った後、実は太一はマネージャー(男)とデキてるだなんて知ったら、興奮のるつぼだな。

こんばんはー。今夜も気持ちよーくへべれけです。週末のワインはうまいぜ。
きっと御堂さんからは、料理酒としても認めてもらえそうもない安物だけどな!

Rをプレーしてみて感じたのは、前作に打ち出された各カプのデフォが、更に明確に確立されててるなーということ。
太克だと言わずがな『縛り』。前作ではBADのみでしたが、今回のRではこれは重要なテーマでした(爆笑)。
なんたってこれは五十嵐家の血筋だもんね。仕方ない。

えっと、他のカプでもデフォのプレーってありますよね。御堂さんのお道具とか。
素朴な疑問。
これらを太克で当て嵌めたらどうなるのだろう。

例)お道具を駆使する太一。
うーん。
いまいちピンとこない。興味で購入する事はありそうですが、素でお道具に嫉妬してしまいそうだし、そういうのはもっと年齢が上がってからの一興なのでしょうか。

例)太一に騎乗位する克哉さん
悶絶する太一が咄嗟に浮かんだ。無理すんな、止めとけ。チャームポイントの太一の細い腰がぶっ壊れる。

私の異性の好みのタイプのひとつに『字が上手な人』というのがあります。
なかなか実生活を振り返ってみると、当てはまらない事の方が多いのですが、特に関心を持っていなかった人の字が綺麗だったりすると、一目置いてしまったりします。

きっと克哉さんは、きれいな字を書くのではないかと思います。同一人物なのだから、眼鏡克哉も同じ筆跡ですよね。几帳面に丁寧に字を書く克哉さんもステキですが、ササッと殴り書きをする眼鏡克哉さんの字が同じ位整っていたりすると、非常に萌えます。

太一の字はどんな感じでしょうね。バランス感覚のいい人だと思うから悪筆という事はないだろうけど、特に字の美しさ、というものに興味はなさそうです。「別に、読めればいいんじゃね?」的な。速さを重視しそうでもあるし。書いてる時間が勿体無い、もどかしい、とかね。変わったクセ字でもいいですね。

本多は字もでかそうです(も、って・・・)。御堂さんは鋭角的で右上がり。片桐さんは毛筆or筆ペン(笑)。秋紀ちゃんは変なペンの持ち方しそう、そして右下がり。
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