妄想の垂れ流し
腐っていても主腐だったりする訳で、トイレなんかを掃除しながら思うんですよ。
「御堂さんって掃除、どうすんのかな」
いくらエリートサラリーマンだからと言って一般人なのだから家政婦雇ってるわけじゃないだろし、洗濯やら掃除なんかって自分でやらないきゃならないと思うんだけど。
億ションみたいなとこに住んでるから、そんなサービスもあるのかしら?と思ったりしつつ。
トイレ掃除する御堂さんを想像してみる。
・・・・・・・・・
いかん。萌えた。
ギャップ萌えと言っていいのかしら。意外な事させてみると、ことのほか自分がにやけてて、かなり気持ち悪いです。
この勢いで「風呂掃除する御堂さん」「玄関を掃く御堂さん」「洗濯畳む御堂さん」などを妄想しながら家事をこなす。これ、主腐のクオリティ。
一方、それらを太一に当てはめると、何の違和感もありません。克哉さんもそうですねぇ。
片桐さんに至っては妄想というより、まんま日常すぎて半ば興ざめ気味でした。
ところで、太一がロイドで働いているシーンあるじゃないですか。ナプキン補充したりスプーン磨いたり。あれ、大好きです。
すごく、気が利いて、こまめに動いています。太一って、「ちょっと面倒。でもやらないといけない事」ってこともきちんと当たり前にこなせる子ですよね。そういうのって見てて気持ちがいい。
お部屋もとっても好感度高いです。克哉さんが「意外と綺麗に片付いている」って感心していました。
きっとマメなんでしょうねぇ。
あ、逆に、御堂さん、自宅は凄い汚宅とかでもちょっと萌えるなぁ笑。
克哉さん、御堂さんちに足を踏み入れて唖然・・・・・とかね。
ま、あり得ないだろうけど。
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