妄想の垂れ流し
「克哉さんは、『オレが克哉さんを好き』って言ったからオレを好きになった」って意識に一体太一はどこまで囚われるのかなあ。克哉さんは基本いつでも受身に見えるじゃないですか。
どのルートの克哉さんでもそうかな?とおもったら、ミドカツルートはなんか違う気がしました。攻めな御堂さんの方がどうちかと言うと最終的に精神的には受けになったように感じました。
ミドカツルートで見せる克哉の『抑えられない気持ち=恋心』を相手に曝す姿って、太一ルートでは見られない。太一奪還の行動も、その時点で「恋」とはおもっていないし。
太一に「それは恋」と教えられ(刷り込まれ?笑)初めて自分の気持ちの辻褄があったぞ、と。
あれ、太一がその決定打を下さなければ未だ克哉さんは太一を「友達」とおもっているんでしょうか。
今ふと思ったんだけど、太一があの場面で「それって恋」と教えずに、そのまま友達付き合いをして、その先克哉が自分から「友達以上」の感情に気付く。そんなルートがあったら・・・・・・・・えらい時間を食いそうですが(苦笑)そうしたら、太一が常にどかで感じている焦燥感も消えるのでしょうか。
でも、そんなルートは必要ないとは分かっているんですけどね。
攻めな太一が、どこまでも受身ででも絶対に受け止めてくれる克哉さんの存在に救われているのがお似合いだと思うので。
太一はきっとマスターとお母さんの姿を見て「恋は先に落ちた方が負け」なんて意識が染み付いているんですよ(笑)
textのパロの続きを上げました。まだまだ先は長いです。全然本題まで届きません。いつまで前書き続いているんだよorz
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神からのお告げ(笑)メールで「<a>タグがぶっ壊れてる」とご指摘を頂き、修正してみました。
うちではfirefoxでも見られるようになったのですがどうでしょうか?
kずぅさん、お告げ、ありがとうございました!!(ところでKずぅさんのキチメガどうなったのかしらv)
ところで、MAJORのカレンダー、もう密林で出ているんですね!
・・・・・・寿くんがTOPにいるよ(涙)ゴロと並んでいてくれてるよ・・・・・・・・
公式でこういう絵をTOPに持ってきてくれることが嬉しいわ。
うちではfirefoxでも見られるようになったのですがどうでしょうか?
kずぅさん、お告げ、ありがとうございました!!(ところでKずぅさんのキチメガどうなったのかしらv)
ところで、MAJORのカレンダー、もう密林で出ているんですね!
・・・・・・寿くんがTOPにいるよ(涙)ゴロと並んでいてくれてるよ・・・・・・・・
公式でこういう絵をTOPに持ってきてくれることが嬉しいわ。
ブラウザによってキチメガテキストが表示出来ないとご指摘を頂きました(Mさん、ありがとうございます。助かりました!)
早速試してみたら、・・・・・なるほど、表示出来ないページがたくさんあります・・・・・・
うちのIEからは一応全て表示できていたので油断していました。早速対策を、と試みたのですが。
原因がわかりません~~~新しいtextページも作ってみたのですがそれも駄目でした。
多分このままだといつまで経っても表示されそうもないので、苦肉の策としてパロのみ、この場に上げておきます。
続きからになります
早速試してみたら、・・・・・なるほど、表示出来ないページがたくさんあります・・・・・・
うちのIEからは一応全て表示できていたので油断していました。早速対策を、と試みたのですが。
原因がわかりません~~~新しいtextページも作ってみたのですがそれも駄目でした。
多分このままだといつまで経っても表示されそうもないので、苦肉の策としてパロのみ、この場に上げておきます。
続きからになります
久しぶりの強い日差しの中、日焼け止めも塗らずすっぴんで歩いていたんです。
「あー、焼けるな・・・・・シミになるのかな・・・・いいや今更」
なんてことを考えていた筈なんだけど、気が付いたらパロ妄想してました。で以前からぼんやり考えていたパロを突発的にアップしてみました。大体こんな暑い直射日光浴びると、頭沸いてしまうらしいですが、今回も行き当たりばったりの突発。ちゃんと続けられるのか。
今回は一切太一は絡みません。今までのうちの克哉さんと太一の世界からは全くの別世界です。
設定も深く考えず、「まぁ雰囲気雰囲気」と思っていたのですが、そうすると辻褄が合わなくなるようなので一応設定を立ててみようと思いました。で眼鏡ルートプレー開始。
特に目的のルートがある訳ではないので煩悩に任せ眼鏡をあっちこっちに・・・・
御堂さん宅に押し掛け接待を楽しんで、オフィスで片桐さんを慰めつつ、ノマの時は「あの時は最高だったな」と黒い笑顔を浮かばせて(この時のノマ、本当に腹黒くて素敵すぎて爆笑でした)。しかし気が付くと休日は眼鏡を掛けロイドに通いつめていました。だって・・・・どうしても太一が気になって。
眼鏡を掛けてロイドに行くとマスター率が高いです。
マスター・・・太一の事、こんなに大事に思っていたんだな。マスターだけでなく太一母さんもです。マスター、こっそり母さんに太一の様子を報告しているし。やっぱり太一は家族に大事にされて育ってきたんだ。家柄、堅気では体験する事もないモノも見てきたかもしれないけど、きちんとした「家庭」があったんだな。
マスターは、それはそれは眼鏡を掛けた克哉を息子に近づけまいと必死でした。本能なんでしょうか。「こいつを近づけると息子は壊れる」と察知している。
まぁ、私が毎週のように眼鏡でロイドに通わせたってのはありますが、眼鏡の克哉さんもロイドに行くと相当太一を気にしています。もしマスターの牽制がなければ、眼鏡と太一のルートが出来そうですよ。
そんなこんなでプレーしてたら行き着いたエンドは「青天の霹靂」。
なるほど。このエンドはどのCPにも属さず、一応眼鏡としてこの先の可能性があるのか。
よし、パロはこのエンド後でいこう(そんな適当でいいのか)
でもあれ、最初読んだだけでは全く設定が分からないものなので、一応説明ページを作ろうかと思います。
「あー、焼けるな・・・・・シミになるのかな・・・・いいや今更」
なんてことを考えていた筈なんだけど、気が付いたらパロ妄想してました。で以前からぼんやり考えていたパロを突発的にアップしてみました。大体こんな暑い直射日光浴びると、頭沸いてしまうらしいですが、今回も行き当たりばったりの突発。ちゃんと続けられるのか。
今回は一切太一は絡みません。今までのうちの克哉さんと太一の世界からは全くの別世界です。
設定も深く考えず、「まぁ雰囲気雰囲気」と思っていたのですが、そうすると辻褄が合わなくなるようなので一応設定を立ててみようと思いました。で眼鏡ルートプレー開始。
特に目的のルートがある訳ではないので煩悩に任せ眼鏡をあっちこっちに・・・・
御堂さん宅に押し掛け接待を楽しんで、オフィスで片桐さんを慰めつつ、ノマの時は「あの時は最高だったな」と黒い笑顔を浮かばせて(この時のノマ、本当に腹黒くて素敵すぎて爆笑でした)。しかし気が付くと休日は眼鏡を掛けロイドに通いつめていました。だって・・・・どうしても太一が気になって。
眼鏡を掛けてロイドに行くとマスター率が高いです。
マスター・・・太一の事、こんなに大事に思っていたんだな。マスターだけでなく太一母さんもです。マスター、こっそり母さんに太一の様子を報告しているし。やっぱり太一は家族に大事にされて育ってきたんだ。家柄、堅気では体験する事もないモノも見てきたかもしれないけど、きちんとした「家庭」があったんだな。
マスターは、それはそれは眼鏡を掛けた克哉を息子に近づけまいと必死でした。本能なんでしょうか。「こいつを近づけると息子は壊れる」と察知している。
まぁ、私が毎週のように眼鏡でロイドに通わせたってのはありますが、眼鏡の克哉さんもロイドに行くと相当太一を気にしています。もしマスターの牽制がなければ、眼鏡と太一のルートが出来そうですよ。
そんなこんなでプレーしてたら行き着いたエンドは「青天の霹靂」。
なるほど。このエンドはどのCPにも属さず、一応眼鏡としてこの先の可能性があるのか。
よし、パロはこのエンド後でいこう(そんな適当でいいのか)
でもあれ、最初読んだだけでは全く設定が分からないものなので、一応説明ページを作ろうかと思います。
日を置いてドラマCDを聞くと、そのつど泣き所が変わって自分で驚きます。
以前は「だけど・・・言って?・・・・オレに・・・伝えて」で号泣でした。
その次は「死ぬまで一緒にいようね」
でその次「オレ・・・・重い?」
ここのところドラマCD、聞いていなかったのですが、中の人CDの声を聴いたら無性に聞きたくなって久々に聞いたところ、突き刺さったのはこの台詞。
「克哉さん・・・・オレと来た事、後悔してる・・・?」
やっぱ、中の方の演技力、半端ないですよ。
あの切羽詰った、苦しげな声。
あれって、ものすごく自分を責めてる声だと思いました。あの言葉を言った太一は、苦しかっただろうな。
あとね。ずっとずっと引っ掛かっていたこと。
太一が克哉に対して「死ぬまで一緒にいようね」って言った時、克哉の返答がないんですよね。
それまでの太一の問い掛けに対し、どんな小さな声ででも応えていた克哉が、その言葉に対しては無言ですよね(聞き逃してないと思うんだけど)
それが、ものすごく引っ掛かっているんです。それ以外の言葉には明確に、「全然重くない」と答えていた克哉が「うん」と言わなかったこと。
それが意味する事ってなんだろう?とずっと思っています。
あとね(まだあるんかい)
「それって恋だと思う」っていう太一の言葉。どうしても納得いかないんですよ(笑)
太一と克哉さんの関係ってどうしても『恋』って言葉が私の中でしっくりこない。
例えば、御堂さんと克哉さんは『恋』って気がするんです。自分の理性ではどうすることも出来ない、ただ相手を想うだけで苦しくなる『恋』。
恋、って、なんか、自分の手に負えない感情じゃないですか。勝手に胸が苦しくなる。理性がきかなくなる。
太克の場合、いまいちそういう感覚とは違う気がするんですよね。
じゃぁ何だろう。ずっと考えていました。
で、思いついた答え。
『動物愛護』
・・・・・・こら。
ま、太一がワンコキャラだけにね。そういうギャグまがいの事を思ってしまうのですが、実際半分冗談とも言えなくもなく。根底に『博愛』って感覚がある気がしてしまう。
克哉さんが太一に向ける感情も、太一も何気にね。
言い換えると『母性』とか『父性』みたいな感覚に近いのかもしれない。
以前は「だけど・・・言って?・・・・オレに・・・伝えて」で号泣でした。
その次は「死ぬまで一緒にいようね」
でその次「オレ・・・・重い?」
ここのところドラマCD、聞いていなかったのですが、中の人CDの声を聴いたら無性に聞きたくなって久々に聞いたところ、突き刺さったのはこの台詞。
「克哉さん・・・・オレと来た事、後悔してる・・・?」
やっぱ、中の方の演技力、半端ないですよ。
あの切羽詰った、苦しげな声。
あれって、ものすごく自分を責めてる声だと思いました。あの言葉を言った太一は、苦しかっただろうな。
あとね。ずっとずっと引っ掛かっていたこと。
太一が克哉に対して「死ぬまで一緒にいようね」って言った時、克哉の返答がないんですよね。
それまでの太一の問い掛けに対し、どんな小さな声ででも応えていた克哉が、その言葉に対しては無言ですよね(聞き逃してないと思うんだけど)
それが、ものすごく引っ掛かっているんです。それ以外の言葉には明確に、「全然重くない」と答えていた克哉が「うん」と言わなかったこと。
それが意味する事ってなんだろう?とずっと思っています。
あとね(まだあるんかい)
「それって恋だと思う」っていう太一の言葉。どうしても納得いかないんですよ(笑)
太一と克哉さんの関係ってどうしても『恋』って言葉が私の中でしっくりこない。
例えば、御堂さんと克哉さんは『恋』って気がするんです。自分の理性ではどうすることも出来ない、ただ相手を想うだけで苦しくなる『恋』。
恋、って、なんか、自分の手に負えない感情じゃないですか。勝手に胸が苦しくなる。理性がきかなくなる。
太克の場合、いまいちそういう感覚とは違う気がするんですよね。
じゃぁ何だろう。ずっと考えていました。
で、思いついた答え。
『動物愛護』
・・・・・・こら。
ま、太一がワンコキャラだけにね。そういうギャグまがいの事を思ってしまうのですが、実際半分冗談とも言えなくもなく。根底に『博愛』って感覚がある気がしてしまう。
克哉さんが太一に向ける感情も、太一も何気にね。
言い換えると『母性』とか『父性』みたいな感覚に近いのかもしれない。