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妄想の垂れ流し
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久しぶりの強い日差しの中、日焼け止めも塗らずすっぴんで歩いていたんです。
「あー、焼けるな・・・・・シミになるのかな・・・・いいや今更」
なんてことを考えていた筈なんだけど、気が付いたらパロ妄想してました。で以前からぼんやり考えていたパロを突発的にアップしてみました。大体こんな暑い直射日光浴びると、頭沸いてしまうらしいですが、今回も行き当たりばったりの突発。ちゃんと続けられるのか。
今回は一切太一は絡みません。今までのうちの克哉さんと太一の世界からは全くの別世界です。
設定も深く考えず、「まぁ雰囲気雰囲気」と思っていたのですが、そうすると辻褄が合わなくなるようなので一応設定を立ててみようと思いました。で眼鏡ルートプレー開始。
特に目的のルートがある訳ではないので煩悩に任せ眼鏡をあっちこっちに・・・・
御堂さん宅に押し掛け接待を楽しんで、オフィスで片桐さんを慰めつつ、ノマの時は「あの時は最高だったな」と黒い笑顔を浮かばせて(この時のノマ、本当に腹黒くて素敵すぎて爆笑でした)。しかし気が付くと休日は眼鏡を掛けロイドに通いつめていました。だって・・・・どうしても太一が気になって。
眼鏡を掛けてロイドに行くとマスター率が高いです。
マスター・・・太一の事、こんなに大事に思っていたんだな。マスターだけでなく太一母さんもです。マスター、こっそり母さんに太一の様子を報告しているし。やっぱり太一は家族に大事にされて育ってきたんだ。家柄、堅気では体験する事もないモノも見てきたかもしれないけど、きちんとした「家庭」があったんだな。
マスターは、それはそれは眼鏡を掛けた克哉を息子に近づけまいと必死でした。本能なんでしょうか。「こいつを近づけると息子は壊れる」と察知している。

まぁ、私が毎週のように眼鏡でロイドに通わせたってのはありますが、眼鏡の克哉さんもロイドに行くと相当太一を気にしています。もしマスターの牽制がなければ、眼鏡と太一のルートが出来そうですよ。

そんなこんなでプレーしてたら行き着いたエンドは「青天の霹靂」。
なるほど。このエンドはどのCPにも属さず、一応眼鏡としてこの先の可能性があるのか。
よし、パロはこのエンド後でいこう(そんな適当でいいのか)
でもあれ、最初読んだだけでは全く設定が分からないものなので、一応説明ページを作ろうかと思います。
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