妄想の垂れ流し
私のデスクトップにはメイド太一と熊耳克哉さんは常駐しているのですが、たまーに画面で邪魔な時ってありますよね。そんな時は克哉さんには悪いですが、二人に隅っこの方にどいててもらっています。でも、完全に姿を隠すのは寂しいので太一の目から上だけ出るようにセット。
昨日はそんな状態でメガカタルートをプレーしました。
おー、そっかそっか、そうなんだー、なんて画面を眺めているのですが、ふと感じる視線。
太一がまばたきして、じっとこっちを見てますよ・・・・・。あのでっかい目だけで見られると、プレー中だっていうのに我に返ります。
もちろん全体を引っ張ってくれば笑顔で口が開いているのですが、目から上しか画面に出ていないので、顔全体はどんな表情しているのか読めない状態。
終始、太一にのぞかれてる気分。メイド姿の太一はまさに「家政婦は見た!」状態。
集中してプレーできねーーー!
「ふーん。あんた、メガカタなんて見てるんだー」って声がいまにもしてきそうなんですが。
このプレー方法、あまりオススメはしません(笑)
さて、懲りずにまた太克ルート語ります。
続きからです。
昨日はそんな状態でメガカタルートをプレーしました。
おー、そっかそっか、そうなんだー、なんて画面を眺めているのですが、ふと感じる視線。
太一がまばたきして、じっとこっちを見てますよ・・・・・。あのでっかい目だけで見られると、プレー中だっていうのに我に返ります。
もちろん全体を引っ張ってくれば笑顔で口が開いているのですが、目から上しか画面に出ていないので、顔全体はどんな表情しているのか読めない状態。
終始、太一にのぞかれてる気分。メイド姿の太一はまさに「家政婦は見た!」状態。
集中してプレーできねーーー!
「ふーん。あんた、メガカタなんて見てるんだー」って声がいまにもしてきそうなんですが。
このプレー方法、あまりオススメはしません(笑)
さて、懲りずにまた太克ルート語ります。
続きからです。
一通りまたベストエンドをプレーしてみました。
あれ、奇跡のエンドに思えてきました(なんて大層なものでもないかもしれませんが)
蔵でのじいさんの行動。あれ、ベストに行くときは水攻めに合わせますが、あの状況を考えると、あのじいさんならやっちまうだろう、と思ったんですよ。さらっと『尻軽おかまの若造』なんていう単語が飛び出すじいさんです(インパクトありますよねー、この単語)。そっちの方向に思考がいかない訳がない。そんな事態が起きたら太一は確実に極道の血を呼び起こすのだって分かるはずだし。
だからやっぱりあのじいさんの水攻めは、克哉と対峙し、半分は太一と克哉さんを許している事の表れの気がしました。あれが寅一じいさんの最上級の純情だよ、きっと。
あとね、前々から私は『Mr.Rは太一が(もしくは太克というCPが)嫌いだろう』と思っていました。今回Rをプレーしてみて、あーやっぱりと思いました。太一を選んだ克哉のパーソナリティはMr.Rの世界からは一番遠い存在。克哉の最後の台詞に象徴されるように、もう克哉自身も自分とは遠い存在だという事を自覚している。トラックの中でRが現れた時は、あの人にしてはかなり不機嫌でした(笑)。ノマが眼鏡時代の記憶を取り戻すなんて、彼にとっては腹立たしいだけでしょう。ノマが勝手に成長してトラウマを克服してしまったんだから。
クラブK(笑)に現れたMr.Rはなんだか負け犬の遠吠えしに来たみたいです。
あれ、奇跡のエンドに思えてきました(なんて大層なものでもないかもしれませんが)
蔵でのじいさんの行動。あれ、ベストに行くときは水攻めに合わせますが、あの状況を考えると、あのじいさんならやっちまうだろう、と思ったんですよ。さらっと『尻軽おかまの若造』なんていう単語が飛び出すじいさんです(インパクトありますよねー、この単語)。そっちの方向に思考がいかない訳がない。そんな事態が起きたら太一は確実に極道の血を呼び起こすのだって分かるはずだし。
だからやっぱりあのじいさんの水攻めは、克哉と対峙し、半分は太一と克哉さんを許している事の表れの気がしました。あれが寅一じいさんの最上級の純情だよ、きっと。
あとね、前々から私は『Mr.Rは太一が(もしくは太克というCPが)嫌いだろう』と思っていました。今回Rをプレーしてみて、あーやっぱりと思いました。太一を選んだ克哉のパーソナリティはMr.Rの世界からは一番遠い存在。克哉の最後の台詞に象徴されるように、もう克哉自身も自分とは遠い存在だという事を自覚している。トラックの中でRが現れた時は、あの人にしてはかなり不機嫌でした(笑)。ノマが眼鏡時代の記憶を取り戻すなんて、彼にとっては腹立たしいだけでしょう。ノマが勝手に成長してトラウマを克服してしまったんだから。
クラブK(笑)に現れたMr.Rはなんだか負け犬の遠吠えしに来たみたいです。
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