妄想の垂れ流し
はい。私がです。太一が浮かれれば私も浮かれます。非常に浮かれています。Rの太克ルートをプレーしてから上機嫌が止まりません。デスクトップに並んだメイド太一と、なぜか熊耳をつけてはにかんでいる克哉さんを眺めては「お似合いだなー」とにったらにったらしています。そんな自分を改めて「骨の髄までおたくだ」と思い知りました。
さー、太克ルートの感想を少し語ります。ネタばれなので続きからです。
私は真っ先に太克ルートにいったのですが、最初に迎えたENDはno.20でした。ノマがRの元に消えたものです。私はEND的には「またまた、こういう同人的においしい終わり方を・・・・」なんてちょっと穿った感想を持ってしまいました。あんな終わり方したら、また先、続けたくなっちゃうじゃないですか。でも、堂々巡りな感じはします。ようするに、しっくりこなかった。内容的に、この二人はここには行き着かないような気がしたんです。
次に迎えたのはno.19。はい。真のBADです(笑)。えっとねー、頭、掻き毟りました。「だから嫌だったんだよ」と意味もなく何かを恨みました。料理作りながら何度もため息ついてました。風呂に浸りながら「あーーーーーーっ」と意味なく呟いていました。非常に心が折れました。だってほら、余りにもあり得る未来じゃないですか。じいさんが本気だしたらもうああするのは当然ですよね。私がじいさんでもああするよ(・・・・おい)。
克哉さんが悲しかった。「そうじゃない」という克哉さんが悲しかった。あんな太一の姿は見たくなかっただろう。
そんなへろへろの状態から向かえたBEST END。
全部飛びました。BADのこと、全部飛びました。その位よかった。最高だった。
最高のポイント(笑)
1.克哉さんが眼鏡と和解(笑)あのシーンを見ながら「ああ、このストーリーは克哉が主役だったっけ」と改めて確認させられました。克哉の成長ストーリー。すっかり私の中で太一のストーリーだと思っていましたから(失笑)。克克の会話、よかったですね。前作で残っていた部分がきっちり清算され、私の中に残っていたわだかまりも解消されました。克哉さんが、あそこまできっちり自分の気持ちを自分に伝えられたというのは、やっぱり太一と過ごした時間がそうさせたのだと思います。とても清々しかった。それに誇らしいとも思いました。太克であの克哉さんを見れたことが。
2.エロがすばらしい。
すばらしいだろ、あれ?!傑作だと思いましたが!!
ぶっちゃけ、これまでの太克に関してのエロはちょっとあっさりめだと感じていました。雰囲気がエロい、とか太一の声がエロい、というのはありましたが、前作のBESTのシチュ的にはどちらかと言うと、爽やかに近い感覚だったので。CDでもしかり。
しかし!今回はすごかった。何が凄いって、太一の嗜虐性と克哉さんの天然Mっぷりが見事に噛み合っているところです。前作のBADで見せた太一のそういう面が今回のBESTで遺憾なく発揮され、幸せなSMプレーを満喫してる二人を満喫させていただきました(書きながら大笑い)
3.太一のバンド名が判明!御堂さんの発音が微妙な感じで軽く萌えました。太一のバンドのアメリカでの評価もそれっぽくていいですね。
4.やっぱり太一がちゃんと成長したこと。正直になる、隠していた気持ちを伝える努力ができる。それはやっぱり克哉さんといた太一だから。それを自覚しながら微笑む太一を見れたこと。朝焼けのシーンは今回もやっぱり最高だった。
まだまだ上げ出したら切りないから、大きく感じたことだけ。
とにかく、太克ルート、大好きです。
次に迎えたのはno.19。はい。真のBADです(笑)。えっとねー、頭、掻き毟りました。「だから嫌だったんだよ」と意味もなく何かを恨みました。料理作りながら何度もため息ついてました。風呂に浸りながら「あーーーーーーっ」と意味なく呟いていました。非常に心が折れました。だってほら、余りにもあり得る未来じゃないですか。じいさんが本気だしたらもうああするのは当然ですよね。私がじいさんでもああするよ(・・・・おい)。
克哉さんが悲しかった。「そうじゃない」という克哉さんが悲しかった。あんな太一の姿は見たくなかっただろう。
そんなへろへろの状態から向かえたBEST END。
全部飛びました。BADのこと、全部飛びました。その位よかった。最高だった。
最高のポイント(笑)
1.克哉さんが眼鏡と和解(笑)あのシーンを見ながら「ああ、このストーリーは克哉が主役だったっけ」と改めて確認させられました。克哉の成長ストーリー。すっかり私の中で太一のストーリーだと思っていましたから(失笑)。克克の会話、よかったですね。前作で残っていた部分がきっちり清算され、私の中に残っていたわだかまりも解消されました。克哉さんが、あそこまできっちり自分の気持ちを自分に伝えられたというのは、やっぱり太一と過ごした時間がそうさせたのだと思います。とても清々しかった。それに誇らしいとも思いました。太克であの克哉さんを見れたことが。
2.エロがすばらしい。
すばらしいだろ、あれ?!傑作だと思いましたが!!
ぶっちゃけ、これまでの太克に関してのエロはちょっとあっさりめだと感じていました。雰囲気がエロい、とか太一の声がエロい、というのはありましたが、前作のBESTのシチュ的にはどちらかと言うと、爽やかに近い感覚だったので。CDでもしかり。
しかし!今回はすごかった。何が凄いって、太一の嗜虐性と克哉さんの天然Mっぷりが見事に噛み合っているところです。前作のBADで見せた太一のそういう面が今回のBESTで遺憾なく発揮され、幸せなSMプレーを満喫してる二人を満喫させていただきました(書きながら大笑い)
3.太一のバンド名が判明!御堂さんの発音が微妙な感じで軽く萌えました。太一のバンドのアメリカでの評価もそれっぽくていいですね。
4.やっぱり太一がちゃんと成長したこと。正直になる、隠していた気持ちを伝える努力ができる。それはやっぱり克哉さんといた太一だから。それを自覚しながら微笑む太一を見れたこと。朝焼けのシーンは今回もやっぱり最高だった。
まだまだ上げ出したら切りないから、大きく感じたことだけ。
とにかく、太克ルート、大好きです。
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