妄想の垂れ流し
予感通り、太克ルートしかプレーしていません。
そして、これも予想通り、時期が時期だけに繰り返しプレーするのもままなりません。それでもこの浮かれ気分は衰えない。
桜の蕾を眺めながら、ぱーーーーーっと太一と克哉さんのSMプレーについて語りたい気分でいっぱいなんだぜ!(・・・・)
ネタばれが続くと思いますので続きから。あ、それと、ついでに大好きなP様の曲。3月は過ぎてしまったけど。
このP様の曲って、聴くのももちろんいいんだけど、生楽器で演奏したとしてもすごく気持ちよさそうで好きです。
今見たらこれのPVきてた!ちょっと、Rとリンクする。
そして、これも予想通り、時期が時期だけに繰り返しプレーするのもままなりません。それでもこの浮かれ気分は衰えない。
桜の蕾を眺めながら、ぱーーーーーっと太一と克哉さんのSMプレーについて語りたい気分でいっぱいなんだぜ!(・・・・)
ネタばれが続くと思いますので続きから。あ、それと、ついでに大好きなP様の曲。3月は過ぎてしまったけど。
このP様の曲って、聴くのももちろんいいんだけど、生楽器で演奏したとしてもすごく気持ちよさそうで好きです。
今見たらこれのPVきてた!ちょっと、Rとリンクする。
なんていうか、Rでは、私の希望が全て叶ったような気分なんです。ライターさんに私の希望を全て汲み取ってもらえた気分。太一という人物、それに関わる克哉さんという人物。「こうであって欲しい未来」と「こうであって欲しかった過去」。あぁ、公式でそれを示してくれた・・・・・よかった、太一像がどこかにいっていなくてよかった。心から浸っています。
全体を通して、太克のシナリオって克哉さんが面白いですよね!
Rと対峙して、締めの台詞が「無銭飲食だ」だよ!あれ、すんごい身構えたんですよ、「あ・・」って言った後、「何?なにがあったの??」(戦々恐々)と。もー、克哉さん、そこかよ!!さすが、太一が惚れただけのことはあるよ!
ま、そういう大物っぷりが至る所で発揮されていたのですが、そんなギャグちっくな部分を置いておいて、平井さんは神演技でした。あの落としたトーン。体力が落ちてる前提がありつつ、落ち着きとか優しさとか包容力とか含んでて男前。これまでの克哉さんじゃなかった。きっと太一と過ごした3年で成長したのは克哉さんの方なんでしょう。
でも最後のSMプレーでは(SMSMって連呼すんな)、『道を外さない太一』をきっちり示してくれました。自分の中の嗜虐性をコントロール出来る。ああいう場面で自分を見失うのは克哉さんの方です。終わりが見えなくなる。愛ルケの人。そんな克哉さんを太一は「危なっかしい」と言います。きっと蔵での一連を経て、太一はこれから変わっていくんだという示唆なんだと感じました。
あ、そうそう、太一の上半身裸スチル。
やばい。
やばい。
これまでどちらかと言うと、ガチムチばっちこい!の筋肉質なタイプが好みだったのですが。
太一の身体の第一印象だって、決していいものではなかったのですが。
肩の骨とか、なんか、変なところに目がいく。
でもってこう、むらっとくるね!(・・・)
おそるべし。上半身。
あ、そうそう。BAD ENDについてなのですが。
実は私、幸せ気分に圧倒され、もうほとんどあのENDは気になりません。あと一つ言えるとしたら、あの辺は既に自分の脳内で補完していたせいもあるかもしれません。前作のBADから派生した未来として、輪される克哉さんとか、そういうプレーを克哉さんに妄想させる太一、というのが自分の中であったので、公式でどん、と示された時はとても凹みましたが、それをやりつつ公式がきちんと二人の明るい未来を作ってくれたので(しかもエロい。克哉さんが果てしなくエロい)、既に消化しています。
全体を通して、太克のシナリオって克哉さんが面白いですよね!
Rと対峙して、締めの台詞が「無銭飲食だ」だよ!あれ、すんごい身構えたんですよ、「あ・・」って言った後、「何?なにがあったの??」(戦々恐々)と。もー、克哉さん、そこかよ!!さすが、太一が惚れただけのことはあるよ!
ま、そういう大物っぷりが至る所で発揮されていたのですが、そんなギャグちっくな部分を置いておいて、平井さんは神演技でした。あの落としたトーン。体力が落ちてる前提がありつつ、落ち着きとか優しさとか包容力とか含んでて男前。これまでの克哉さんじゃなかった。きっと太一と過ごした3年で成長したのは克哉さんの方なんでしょう。
でも最後のSMプレーでは(SMSMって連呼すんな)、『道を外さない太一』をきっちり示してくれました。自分の中の嗜虐性をコントロール出来る。ああいう場面で自分を見失うのは克哉さんの方です。終わりが見えなくなる。愛ルケの人。そんな克哉さんを太一は「危なっかしい」と言います。きっと蔵での一連を経て、太一はこれから変わっていくんだという示唆なんだと感じました。
あ、そうそう、太一の上半身裸スチル。
やばい。
やばい。
これまでどちらかと言うと、ガチムチばっちこい!の筋肉質なタイプが好みだったのですが。
太一の身体の第一印象だって、決していいものではなかったのですが。
肩の骨とか、なんか、変なところに目がいく。
でもってこう、むらっとくるね!(・・・)
おそるべし。上半身。
あ、そうそう。BAD ENDについてなのですが。
実は私、幸せ気分に圧倒され、もうほとんどあのENDは気になりません。あと一つ言えるとしたら、あの辺は既に自分の脳内で補完していたせいもあるかもしれません。前作のBADから派生した未来として、輪される克哉さんとか、そういうプレーを克哉さんに妄想させる太一、というのが自分の中であったので、公式でどん、と示された時はとても凹みましたが、それをやりつつ公式がきちんと二人の明るい未来を作ってくれたので(しかもエロい。克哉さんが果てしなくエロい)、既に消化しています。
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