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妄想の垂れ流し
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プレーしちゃったー。
感想、という程のものでもないけど一応折りたたみます。
太克ルートばーーっかりプレーして、それで頭がパンパンだった中での本克ルート。
松浦さんがいい味出していましたねー。いやー、かわいいよ松浦さん。


前作の本編の中で私は1番期待していた内容に近いシナリオだったのですが、ED的にわだかまりが残る部分はありました。ベストEDでもね。ノマが本当の自分を突き詰める、みたいな濃いーシナリオだったのにも関わらず、最終的に恋愛に逃げた、みたいな、ちょっと肩透かし感を感じてしまった。克哉さんだったらそういう選択もありだしいいと思うのですが、それまでの突き詰め方が余りにすごかったから。
その心残り感を今回のRで少し解消出来た・・・・かなー。
「やはり終わってなかった」という印象は太克に比べ大きいですからね。
太一といた3年間の克哉さんの克哉さんとは大分違かったです。あれ、Rの本克ルートはまだそんなに月日は経っていないんでしたっけ(うろ覚え・・・)太克の克哉さんはRではもう登場した時からかなり前作より成長してたから。
でも、克哉さん本克ルートでもきっちり落とし前をつけてて良かったです。


まーねー。どうしても太一好きとしては、太一登場のシーンが印象深かったです。
ロイドの太一、かわいいんだけど見てて切ねーーー。距離を保とうとしている太一切ねーーーー。
本克ルートの中の太一の真顔スチルは、涙が出そうでした。

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