妄想の垂れ流し
なんと。別ジャンルのお友達がこっちに水を向けて下さった。
なんて心の広い・・・・・本当にうれし~~~~v指定はもちろん【太一】で。
愛のバトン 指定【太一】
■夜ぬいぐるみと寝る【太一】
「克哉さーん。克哉さん一緒に寝てくれないならオレこのぬいぐるみと二人で寝ちゃうもんねー。
ねーねー、いいのー克哉さーん。」
「今晩中にどうしてもこの書類だけまとめておきたいんだ。
太一、今晩は一人で寝なさい。」
「え~~~~克哉さんのいじわる~~~」
ファンの子からもらった犬のぬいぐるみを抱きしめてふてくされる太一。
あわわあ。。普通ににやけています、自分。
■大事な話の途中で噛んでしまう【太一】
ありえね~~!!太一の特徴ってテンポのいい心地よい饒舌さも一つだと思うんだけど。
それを噛んでしまうのはよっぽど・・・というか、太一が攻撃的な時はきっと噛みませんよね。
言い負かそう、としている時は立て板に水。
ってことは、克哉さんの天然っぷりな発言に何か返そうとすると噛んでしまうのだろうか。
いや、でもどうしても噛む太一が想像できん。
違う意味での噛むだったらしょっちゅう克哉さんのこと、かぷっとしてそうだけど。
■ウインクが出来ない【太一】
非装着版表紙で思いっきりしてますがな(笑)
■とんがりコーンを指にはめて食べる【太一】
「え?だってこれってこうやって食べるものじゃないの?」
■チョコレートの「小枝」を真顔で「こわざ」と読む【太一】
「・・・・・えっと・・・・こわざ?」
ってのがナチュラルに大石voiceで聞こえるんですがっ。(回してくれた方の回答と被る)
■泣ける映画で人目も気にせず号泣する【太一】
「克哉さ~~~んっ!オレ、悲しいっすよっ!」
うわ~~~ん、の勢いで隣を見たら克哉さんも目、真っ赤、鼻水たらしてぐすぐす・・・・
「・・・・やっぱ、オレ、泣いてる克哉さん見てる方が感動するわ・・・・・・・・・・」
■家の物音一つでビビる【太一】
これもありえないだろう、と思いつつ。
子供の頃の太一は割と神経質に周囲の物音に敏感だったのではないかという妄想。
■相手からのメールの返信が遅いとソワソワする【太一】
普段、友人からのメールだったら遅くても「まー人それぞれだし」と気に留めないのに、克哉さんからの返信が遅いとソワソワ。
「オレ、なんか変なこと書いたっけかなー」(おろおろ)
■ツンデレな【太一】
随分遠いところにいますよね(笑)つんつんする太一・・・・・ぷっ。無理すんな。似合わん。
■猫を見つけると「にゃー」のみで猫と会話を試みる【太一】
いかん。萌える。いかんではないか。
ワンコと言われますが「にゃー」という太一も似合うと思うのですが。
■お風呂で熱唱する【太一】
これはもう言わずもがなでしょう。
■掃除が苦手な【太一】
太一はマメな子ですよね。掃除だって「たり~な~」って感じじゃなくごく自然に出来ると思います。
■海に入る時浮き輪持参な【太一】
ぶっはっは!これまたあり得ない設定(笑)高知の海で育ってるんだから、そりゃないって。
■公園にいる子供をみて「子供か…いいな」と呟く【太一】
これは、自分で書いたSSの太一になってしまいます。
■指定キャラへメッセージを。
あんま無理すんな。
■最後にバトンを回す人を、それぞれにキャラの指定をつけてお願いします。
うおぉ!ばら撒いていいでしょうか?
みついさん、chie子さん、蟻井さん、totoさん、たまきさん
ALL太一でっ!!(爆笑)
あ、原稿でお忙しい事と思いますので、落ち着かれてからで結構ですので。
もちろんスルーでも。
楽しかった~~~~太一妄想vv
結構バトンの中では白、というかbest end後設定になりました。
cさん、やっと出来ました~(見ておられるか分からないですが)
すんごく楽しかったです、ありがとうございました!
なんて心の広い・・・・・本当にうれし~~~~v指定はもちろん【太一】で。
愛のバトン 指定【太一】
■夜ぬいぐるみと寝る【太一】
「克哉さーん。克哉さん一緒に寝てくれないならオレこのぬいぐるみと二人で寝ちゃうもんねー。
ねーねー、いいのー克哉さーん。」
「今晩中にどうしてもこの書類だけまとめておきたいんだ。
太一、今晩は一人で寝なさい。」
「え~~~~克哉さんのいじわる~~~」
ファンの子からもらった犬のぬいぐるみを抱きしめてふてくされる太一。
あわわあ。。普通ににやけています、自分。
■大事な話の途中で噛んでしまう【太一】
ありえね~~!!太一の特徴ってテンポのいい心地よい饒舌さも一つだと思うんだけど。
それを噛んでしまうのはよっぽど・・・というか、太一が攻撃的な時はきっと噛みませんよね。
言い負かそう、としている時は立て板に水。
ってことは、克哉さんの天然っぷりな発言に何か返そうとすると噛んでしまうのだろうか。
いや、でもどうしても噛む太一が想像できん。
違う意味での噛むだったらしょっちゅう克哉さんのこと、かぷっとしてそうだけど。
■ウインクが出来ない【太一】
非装着版表紙で思いっきりしてますがな(笑)
■とんがりコーンを指にはめて食べる【太一】
「え?だってこれってこうやって食べるものじゃないの?」
■チョコレートの「小枝」を真顔で「こわざ」と読む【太一】
「・・・・・えっと・・・・こわざ?」
ってのがナチュラルに大石voiceで聞こえるんですがっ。(回してくれた方の回答と被る)
■泣ける映画で人目も気にせず号泣する【太一】
「克哉さ~~~んっ!オレ、悲しいっすよっ!」
うわ~~~ん、の勢いで隣を見たら克哉さんも目、真っ赤、鼻水たらしてぐすぐす・・・・
「・・・・やっぱ、オレ、泣いてる克哉さん見てる方が感動するわ・・・・・・・・・・」
■家の物音一つでビビる【太一】
これもありえないだろう、と思いつつ。
子供の頃の太一は割と神経質に周囲の物音に敏感だったのではないかという妄想。
■相手からのメールの返信が遅いとソワソワする【太一】
普段、友人からのメールだったら遅くても「まー人それぞれだし」と気に留めないのに、克哉さんからの返信が遅いとソワソワ。
「オレ、なんか変なこと書いたっけかなー」(おろおろ)
■ツンデレな【太一】
随分遠いところにいますよね(笑)つんつんする太一・・・・・ぷっ。無理すんな。似合わん。
■猫を見つけると「にゃー」のみで猫と会話を試みる【太一】
いかん。萌える。いかんではないか。
ワンコと言われますが「にゃー」という太一も似合うと思うのですが。
■お風呂で熱唱する【太一】
これはもう言わずもがなでしょう。
■掃除が苦手な【太一】
太一はマメな子ですよね。掃除だって「たり~な~」って感じじゃなくごく自然に出来ると思います。
■海に入る時浮き輪持参な【太一】
ぶっはっは!これまたあり得ない設定(笑)高知の海で育ってるんだから、そりゃないって。
■公園にいる子供をみて「子供か…いいな」と呟く【太一】
これは、自分で書いたSSの太一になってしまいます。
■指定キャラへメッセージを。
あんま無理すんな。
■最後にバトンを回す人を、それぞれにキャラの指定をつけてお願いします。
うおぉ!ばら撒いていいでしょうか?
みついさん、chie子さん、蟻井さん、totoさん、たまきさん
ALL太一でっ!!(爆笑)
あ、原稿でお忙しい事と思いますので、落ち着かれてからで結構ですので。
もちろんスルーでも。
楽しかった~~~~太一妄想vv
結構バトンの中では白、というかbest end後設定になりました。
cさん、やっと出来ました~(見ておられるか分からないですが)
すんごく楽しかったです、ありがとうございました!
PR
この記事にコメントする