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妄想の垂れ流し
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いやー、最初は冗談かと思いました。克哉さんのキャラソン情報。
うれしいです、うれしいです。キチメガ関連のものが登場するのを、リアルタイムで楽しめるなんて夢のようなんですが。
そこですか。キャラソンですか。



・・・・・リーマンのキャラソン?



どうしても想像がつかないんです。いや、想像する必要なんてないんですが。
ここはもう、公式の動きに身を委ねて何でも受け止める気まんまんなのですが。


自分の中で、どうしもギャグになってしまうんです~~~~~泣

『3年目の浮気』を仲良くデュエットするW克哉。
リーマンの愚痴を切々と唄うノマ克哉(なせか演歌調)。
90年代初頭なファッションでベタにロックを唄うなんか勘違いな眼鏡・・・・・・・・


どれも「えぇぇぇぇ?」な内容しか思い浮かばないのはなんで??(号泣)

あれか。さんまの番組の、新橋で酔っ払ったリーマンが街頭で歌うやつが刷り込まれているのか?

はい。上の3パターン、どれも皆、酔っ払っている妄想です・・・・・・


間違えないな。凶元はそこだ。

だって・・・リーマンのキャラソン・・・・・(こだわる)


うちの旦那のキャラソンって訳じゃなく(誰もそんなもん聴きたくねーよっ!ってか、そもそもリーマンってだけでキャラじゃないし)克哉さんのキャラソンなんだからさー、もっと夢があってもと思いつつ、本当に想像できない。

発売が楽しみ・・・でもあるし、実はちょっと怖い(すみません)


それよりか、太一の曲をお願いしますよっ!!キャラソンではなく、どうか太一のアルバムを!
ほら、よくあるじゃないですか、ドラマの中の役名でデビューとか。『五十嵐太一』をデビューさせて下さいっ!


追記:@ろくでもない
克哉さんの愚痴愚痴ソング妄想が止まんない・・・・・
ゲーム序盤、一人公園で缶ビールを飲む克哉さんに近づくMr.R。なぜか手には眼鏡じゃなくマイク・・・・・

「オレにどうしろって言うんですか?」
「ご自分の欲望に素直に・・・」
とかなんとか言うMr.Rにそそのかされ「それじゃぁちょっとだけ・・・・・」と唄い出す克哉・・・な
アホな妄想が。その場合『鬼畜マイク』か。

・・・・・・・我ながらアホだな。
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「克哉さん、なにそれ?」
「ん?これ?カリンだよ。」
「カリン・・・って聞いたことあるけど。それ、どうするの?」
「これでカリンのシロップ漬けを作ろうと思って。
普通シロップ漬けは砂糖とカリンをビンに入れて3ヶ月以上おかなきゃいけないんだけど、知り合いから簡単に出来るいい方法を教えてもらったんだ。」
「なになに?」
「これを炊飯器にセットして、一晩保温すれば翌朝にはとろとろのシロップが出来てるんだって。」
「へぇ!すごいねー。そんな簡単に出来るんだー。」
「うん。太一は甘めのと、甘さ控えめ、どっちがいい?」
「そうだなー。オレは甘いものは甘ーいほうがいいかな。」
「うん、そっか。分かった。じゃ砂糖の分量は減らさないで作るよ。」
「明日が楽しみだねー、克哉さんっ!」
「そうだね。」





「太一!ちょっと来て!」
「なーにー克哉さん・・・こんな朝早くから・・・・・・」
「ちょっとこれ、見てみろよ!すごくいい匂いなんだ!」

(のろのろ)


「・・・・んー・・・・・あっ、本当だっ、すっげー甘いいい匂い!」
「大成功だよ、太一!
これって、すっごく喉にいいんだって。密封しておけば日持ちもするし、太一のライブの後に薄めて飲んだら絶対いいよ」
「克哉さん、オレの為に・・・・・・」
「これぐらい大した事じゃないよ。」
「ううん。大変さなんか関係ない。克哉さんがオレの為に作ってくれようって思ってくれた気持ちがうれしい。」
「オレに出来る事はこのくらいだから。」
「まーた。克哉さん、そんな事言って。
あ、じゃ、これ、克哉さん、味見させてよ!」
「うん、いいよ。ちょっと待って、スプーン持ってくるから。」

「克哉さん。」
「なに?」
「それ、克哉さんがオレに飲ませて?」
「いいよ。じゃ、ほら、あーん。」
「そうじゃなくって。
克哉さん、まず味見して・・・」
「ん・・うん・・・あ・・・甘い・・・・・」
「それを飲ませて。」
「あっ・・・太一・・・なに・・っう・・ん・・・・・・」
「ほんとだ。克哉さん・・・・・すっげぇ、甘い」
「こら、太一。」
「それ、喉にいいんでしょ?
だったら克哉さんにも必要じゃない?だって克哉さん、すぐ、声枯らしちゃうじゃん。」
「っ!何言ってるんだよ!太一ったら!」
「もっと。もっと味見させてよ。」(スプーンですくって克哉さんの口へ)
「・・・う・・・そんな・・・いっぱい・・・・甘すぎだろ・・・・」
「こぼさないで・・・・全部・・・オレにちょうだい・・・・・」

(じゅる・・・・・)


「ん・・・・っ・・・・克哉さん・・・・砂糖でべたべたする・・・・」
「太一が欲しがったんだろ・・・・・」
「いっしょに、舐めちゃおうね・・・・」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




梅シロップが、たいそうおいしく出来上がりました(破顔)。
今日は焼酎で割って頂きました。
しかし、相変わらず、妄想のほうが美味しいようです(痛いよ)
一応、梅からカリンに変換しております。カリンで炊飯器レシピが通用するとは到底思えませんので参考にはなさらずに(誰もしねー)


散財は止まらない(笑)

夏服~、と出掛け、気が付いたらエプロン購入。ギャルソンタイプにしようか迷ったけど、やっぱり前面全部覆われないと心許ないのでショートのエプロン。これも太一の影響ですかね。

お友達が取れたての梅も送ってくれたので、それで梅シロップを作り、梅酒もつけてみた。初めての試み。
ホワイトリカーやら氷砂糖、4リットルのビンも購入。
うまくいけば半年後、自家製梅酒だ。楽しみだな。

ところで、太一や克哉さんが普段何気なく行う行為というのに萌える要素があると言う事に昨日のフレグランスで改めて痛感。
フレグランスをつける克哉さん。髪をゴムで結ぶ太一。
きっとどちらも二人にとっては何気なく行うことなんでしょうけど、こちらは・・・・・・・ぶふぉ(鼻血)
どちらも、男の行為としはなくてもいい事なんだよね。それを行ってる二人ってのがいい。
で、二人でその行為を互いにチラ見して、互いに欲情してればいい(爆笑)

レスと言う名の叫びです。ぽちして下さった方々ありがとうございますvvほくほく、活力です。

蟻井さん
克哉さんの身嗜み。方法間違っていますよね!そんな事してたら、整えた身嗜みを崩されるのを待ってるようなものじゃないですか。もう、めちゃくちゃにされちまえー(壊)
ってか、身嗜みでフレグランス付けようと発想する辺り、眼鏡と同一人物なんだなーと思わずにいられません。このすけこましめっ!でも、ノマがつける方がなんか色っぽい気がするなぁ。
ところで、太ミドなんですが・・・。太克前提の愛のない太ミドというのが非常に美味しいのではないかと思ってしまいました(すみません、脳内で一人歩きしてしまいました)。みどさん、ちょっとした気まぐれで克哉さんに接待要求したら、とんでもないのが裏にいたっ、じゃじゃーん!東慶後輩にたじたじですよ。それはそれは鬼畜な太一になるのでは・・・と思いました。パイプカットもじさないぜっ・・・・って。引いた?引いたよね・・・汗




フレグランス、買っちゃった。
普段そんなに関心があるものでもないから詳しくもなく、何にすればいいか迷うのも面倒だったので(そんなんでいいのか)、もう何年も前、たまたま新発売時期くんくんして「あー、これは爽やかでいいかもな」と思ったク/リ/ニ/ー/クの『happy』にしました。
ちょうど「しあわせな恋人達」にも名前が合うし(笑)。←なんちゅう動機。
なんというか、フレグランスって買うだけでうきうきしますね。
早速つけてみよう・・・・・と思ったのですが、うーん、どこにつければいいんだっけ。
確か、手首の後ろだったような・・・・・・。


なんて考えてたら、「克哉さんは、どの場所につけてるのかな?」と非常に気になりました。
太一が後ろからくんくんして香ってるのに気付いたということはうなじなんでしょうか?
ってか、どの場所にせよ、フレグランスのビンを手にし、それを付けてる克哉さん妄想するだけで、「ひぇぇぇぇ・・・・反則」です。
あんた、それ、無意識に毎日やってるんだよな?普通に色っぽすぎじゃありませんか!
太一と暮らし始めても克哉さん、その習慣は続けているんでしょうか?
そんなの太一が見たら、それだけで狼ですよ!

「へぇ・・・克哉さん・・・・そうやってフレグランス、つけるんだー」
「そんなにジロジロ見るなよ」
「なんか、付けてるところも色っぽいよね・・」くんくん
「こらっ、くすぐったいだろっ」
「んー、克哉さんのにおい・・・いい匂い・・
ねー、確かフレグランスって体温とか、時間で匂いが変わっていくんじゃなかった?」
「うん、そうだよ。太一、よく知ってるな」
「じゃ、オレが今すぐ変えてあげる」がおー

的な。


あー、もう、どのシチュでもフレグランスと克哉さん、太一の妄想はおいしいよ!
軟禁状態でも、太一は克哉さんに銘柄を聞いて買ってくるんでしょうか?
こだわったり、固執するところがあるからそんな事もしそうかな。

「太一・・・オレにはもうそんなものは必要ないんだ」
「だーめ。オレには必要なの。克哉さんの匂い」


フレグランス一つで、香り以上に妄想に使ってる私って一体。



追記:
これを書いてから香水のサイト見てたら『happy』発売されたのって11年前だったよ・・・・・。
「いいかも」って思ってから11年後にようやく購入か。・・・・うん、時間って以外に早い凹


 

・・・・・・あはは、すみません、のっけから。


私、歳の割りに腐歴は浅くキチメガがBLゲーデビューな訳だけど(多分もう買わないと思う、これ以上手を出せない)、動画サイトでうっかり「純/情/ロ/マ/ン/チ/カ」見てしまいました。
ほっほー・・・・
これ、テレビで放送してるんだ・・・・・(唖然)
これ見て、腐に目覚める人、きっといるよね。すごいな・・・・・


で、普通にときめいてしまいました(爆笑)。
恋愛っていいね!純愛っていいね!ホモ(っていうな)だとなおいいね!(殴)


1番好きだったのは野分くんだった・・・・・・・。
エゴイスト組が愛おしかった。

なるほど・・・・・・・・自分の嗜好が見えてきたぞ(苦笑)

今日放送か。リアルタイムで見るとするかな(笑)
夫よ。早く寝ろ(悪妻)








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