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妄想の垂れ流し
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全然お前、潜ってないじゃないか(セルフ突っ込み)。

あ、オフ原稿は無事1本上げました。あともう1本は絶対に書くのですが。
その前に、この胸のつかえを何とかしたいんです。どうか許してください(誰にお願いしているんだろう)


今、何だか、すごく動揺しているんですよ。ドキドキしています。固まっています。
スパコミに行った翌日から家族で温泉旅行に出掛けてきました。
のんびり温泉に浸かってきました。朝6時に起き、海を眺めて、潮の匂いを感じながらの露天風呂、良かったです。

先日、ぶらりと書いた事をもう少し丁寧に考えてみたくなりました。
太一の言う「大丈夫、がんばる」ね。
もともと、太一は頑張り屋さんだと思います。きっとものすごく。
あの子が自分の事「耐性がある」って言っていますが、ま、もちろん本当にそうなのかもしれないけど、半ば「オレは耐性がある」と信じきらないとやってこれなかった部分が大きいんじゃないかと。

だから、先日の絵本を読んだとき、「だいじょうぶだいじょうぶ」という台詞がものすごく堪えたんですよね。
半ばそれは呪文のようだな、と。
そうやって太一は成長してきたんだろうな。「だいじょうぶだいじょうぶ」って自分で言い聞かせながら。

だから、ドラマCDで、ついこれまでの習慣で「だいじょうぶだいじょうぶ」な方法を取ってしまった太一がまた
なんだかちょっと哀れでもある。こうやって何度も何度も克哉さんに気付かされるんだろうな。
「その頑張り方、ちょっと違うぞv」ってやさしく諭されながらね。
その度に太一は軽く自己嫌悪なんだ。「オレ、またやっちゃったよ」って。
でも、そうやって二人は仲良く暮らしていけるんだ。
だから、この二人が好きなんだ。
だって、克哉さん、「でもいいや」って言ってたもん。
この「でもいいや」って言える克哉さんが相手なんだもん。
普通あそこで「でもいいや」なんて言えないよ。

なんて事を朝の露天風呂で考えてました。

あ、克哉さんは太一の性的な「やっちゃったよ」にはますます寛容だと思いますから、それは一時は克哉さん、許してしまう自分に自己嫌悪かもしれませんが、懲りませんのでいいのかと・・・・。

あぁ。
夜の露天風呂時は、太一と克哉さんのあんなことやことんなこと考えてました(殴)


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