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妄想の垂れ流し
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私も太一、大好きですが、他の方が太一への愛情を語るのを聞くのも大好きです。ほんとに大好き。
それでもって、そんな風に愛されている太一がやっぱり大好き。

太一がミュージシャンになってPVを作ったらどんなのが出来るかな、と思いました。
本人も出演するよね。ストーリー風かなぁ。
歌番組なんかに出演して、司会者と軽妙なトークを繰り広げる普段の表情の太一とは違った魅力を見せるPVで、きっと人気が出そう。「ふと見せる視線に危険な男の色気を感じ、彼が一筋縄ではいかない男である事を予測させる」(評論家談)みたいな。
はぁ。太一のPV、見たい。

今日、本克ルートをやりました。本多ルートも大好きです(ってか、プレーすればどのルートも大好きなんですが)
克哉の天然女王様っぷりに慄きました。それと個人的な感想で言うと、本克の克哉が色気的には最強な気がするんですけど・・・。
喘ぎ声も、とびきりでかくありませんか?ほら、本多のはでかい、ってのは公式でしょ?(・・・・下ネタすみません)
単純に、物質的にみて刺激は強そうです。克哉さん、痛いの好きだしさ。

本克ルートの克哉の葛藤ぶりは好きです。恋愛での葛藤ではなくて、自分を見詰めようとする葛藤。
途中まではその路線が色濃くて息が詰まります。本多が告白してからは、本多の存在によってノマの自我を保つ方向に向かっていくので、若干肩透かし気味に感じてしまうのですが。
あの後、眼鏡克哉が本当に黙っているのか。この辺が気になるところですから、FDでどう出るか楽しみです。

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