妄想の垂れ流し
ど ぶ ろ っ くが好きです。いや、好きって程好きじゃない筈なんだけど、気づくと主語を変えて口ずさんでいます。気分が乗ってくると、替え歌で続けています。あのフレーズ、気持ちいいのよね。
という前置きはどうでもいいんですが。
もう、どうしようもない位太克が好きです。聞き飽きたって言われそうだけど仕方がない。私は太克が大好きだーーー。
太克を思いながら思うのは、一生のうちに出会って、最後まで添い遂げる相手に、実は大した理由なんていらないじゃないか、ということ。その位のおおらかさが太克にはあると思う。二人の精神は繊細なのに関係はおおらか。爆弾抱えてるかもしれないけど二人で笑い合えるおおらかさ。・・・・・お・・・大人じゃないか。
自分を大事にしようと思う気持ちに理由なんかいらないのと同じくらい、「それが克哉さんだから」「それが太一だから」という言葉だけで一生共に出来る気がする。
という前置きはどうでもいいんですが。
もう、どうしようもない位太克が好きです。聞き飽きたって言われそうだけど仕方がない。私は太克が大好きだーーー。
太克を思いながら思うのは、一生のうちに出会って、最後まで添い遂げる相手に、実は大した理由なんていらないじゃないか、ということ。その位のおおらかさが太克にはあると思う。二人の精神は繊細なのに関係はおおらか。爆弾抱えてるかもしれないけど二人で笑い合えるおおらかさ。・・・・・お・・・大人じゃないか。
自分を大事にしようと思う気持ちに理由なんかいらないのと同じくらい、「それが克哉さんだから」「それが太一だから」という言葉だけで一生共に出来る気がする。
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