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妄想の垂れ流し
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サンデー本誌、読ませて頂きました。先週の寿くんバースデー祭り。
居酒屋での二人のシーンは、かつて何度妄想した光景だっただろう。二人で酒を酌み交わすなんて、高校時代の二人を見ながら「いつかこうあって欲しい未来」って何度も思った。
本当に現実になるくらい大人になったんだ・・・・・・と思ったら。


今週号。
本当に現実になるくらい大人になったんだorz




えっと・・・・自分でも意外だったんですけど。実際にこの現実を見ると、
思いの他、いやだった。

大事なことなんで、字を大きくしてみました。読んだ瞬間リアルで2回口に出してました。
はっきり言って、一回視界に入った後、もう2度と見れなかった。
へぇ・・・・私、結構、心狭いな、と実感です。
あげて落とされた気持ちがいっぱいで(苦笑)。先週号が大人の吾郎としての伏線と思うとやり切れない(身勝手な解釈)


何がこんなにいやなんだろう。別にしみっちゃんを叩く気持ちはない。なのに、このモヤモヤはなんだ。


ものすごく身勝手な愚痴なんで、たたみます。



メジャー編になってから、しみっちゃんが、年相応の「普通の女の子」として登場するのに違和感を感じていました。
リトル編のしみっちゃんは吾郎と対等、もしくは「大人」だった。実際として、そのくらいの年代は女の子のほうが精神年齢が高いから、野球しか見えない男の子と真正面からぶつかって、ここぞと言う時には吾郎を支えられる強さがあった。しみっちゃんが泣いても女々しいなんて思ったことなかった。
中学の頃だってそうだし、高校時代は・・・・どうだろ。

一応、恋人っていう立場になって、年頃になって人並みにしみっちゃんが女の子になるのは当たり前だし、あの状況は普通の女の子だったらとっくにさじを投げている筈だから、それだけでしみっちゃんは十分強いのかもしれないけどさ。


ゴロがしみっちゃんを庇護するような図は・・・・なんか・・・・


精神的に、ゴロがしみっちゃんに「こいつにはかなわねー」ってくらい折れてりゃいっそスカッとするのに。
中学時代の二人を見ていたときは、普通にゴロカオ好きだったのに(ゴロトシに目覚める前まで笑)。

そんな時代もひっくるめて二人の歴史があって、あの今だってのは頭では分かっているんですけど。ゴロに「守るもの」があって、その基盤の上に寿くんと永遠に続くライバル関係ってのは理想っちゃ理想なのかもしれないけど・・・・・・


衝撃の次週って一体orz
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