ふざけるな

イヴァンルート・GOOD回収。

毒吐き注意。

奥歯ぎりぎりしました。ふざけるな。なんだこれ、冗談じゃない。
個人的には反則だと思います。気持ちのもっていきようがない。
いいんですよ、いいと思いますよ、これ以上ないハッピーエンドかもしれない。
が、いいじゃないか、そんなところは。


シナリオもいいし、CPとしては一番安定感を感じるのでそういう意味では不服はないです。ただ最後のどんでん返しで、固まりました。
で、どうしろと？私にどうしろと？あー、別にどうもしなくていいですね。
あーーーーーー、でもなんか、むしゃくしゃする。イヴァンじゃないけどファックシット！です。くそっ。


追記
改めて考えてみた。なにがこんなにむしゃくしゃするのか。
冷静ではないです。酔っ払ってるからな（・・・アル中かよ）。

トシゴロトシの時からそうだけど、男同士の繋がりって恋愛より友情とか同士とかライバルとか、そういう絆の方が強い気がするんです。ってかそうであって欲しいかもしれない。いいよ、恋愛感情は二の次で。
そういう意味で、イヴァンとジャンの組み合わせはある意味理想郷かもしれない。お互いを信頼し合えるという根底があって、本気で対等に存在していてライバルでもあり、その上で成り立つ性愛とか。超萌えるよ。


そういう関係は、もうそれこそ生涯永遠だと思います。女が立ち入れない領域。
だから、いいんです。あのエンド自体は。ただ、心の準備が出来てない、というか、卑怯だと思ったんです。
あれ以上のエンドはありえないですから。
やめてくれ、そんな簡単に二次元の未来に決着をつけないでくれよ、と。

あーー。我ながら心が狭い。でも、やっぱり、哀しい、ってか、やりきれない。
すみません。ぐだぐだ言ってますが決してイヴァン×ジャンが嫌いなんじゃないです。相性という意味では、この二人が他の誰よりもいいとも思います。嫉妬でもないと思います（笑）。死にネタも別に構わないです、慣れました。
でも、あのエンドは反則だ、ファックシット（大人げないな）。