妄想の垂れ流し
一体自分の好みはなんなんだ?と改めて考えると結構こんがらがります。
太一が大好き。色ーんな要素をぶち込まれた太一が、それでも自分の生涯を克哉に捧げる強さを勇気とひたむきさを持っているのが本当に眩しい。まさしく『男子の本懐』。すごいな、スプレ。
一方、ジュリオの消えそうな灯火みたいな自我が、唯一の生きる望みとしてジャンを必要としている弱さも愛おしいと思います。なんかジュリオ見てると胸が詰まります。
でもストーリーとしては、そういう弱さとか脆さとか危うさを持った人が再生していく過程を見るのが好きだというのは一貫しているかもしれません。
太一が大好き。色ーんな要素をぶち込まれた太一が、それでも自分の生涯を克哉に捧げる強さを勇気とひたむきさを持っているのが本当に眩しい。まさしく『男子の本懐』。すごいな、スプレ。
一方、ジュリオの消えそうな灯火みたいな自我が、唯一の生きる望みとしてジャンを必要としている弱さも愛おしいと思います。なんかジュリオ見てると胸が詰まります。
でもストーリーとしては、そういう弱さとか脆さとか危うさを持った人が再生していく過程を見るのが好きだというのは一貫しているかもしれません。
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