匿名で電話が掛かってきました。
正直参っています。
彼女の言葉を額面通り受け取っていいのか、それとも、ほかに何か意図があるのか分からなかった。
腹の探り合いみたいな会話は疲れます。
慣れてもいません。
でもまぁ、言えるのは、私の知らないところで、私にまつわることがあるのだな、という事。
まあね。無言電話とか、変な手紙とか、なんか続いていたんですよ・・・・・
どうでもいいけど、名乗って欲しかった。話はそれからだと思うのだけど。
一方的に私の存在だけを知っていられるのは・・・こうね・・・・・・・・・
後からじわじわと効いてきて、参っています。
助けてくれー。
ってな事がありながら「太一はこういう事は日常茶飯事だったのかな」と思うあたり、まだ元気なんだと感じました。自分の意思と遠いところで、何か動いているようなことはよくありそうですよね。大学入る前までの実家での暮らし。それが日常だったら、そりゃ自己防衛したくなるよ。
あ、別ジャンルの大好きな子にぴったりだな、と思ってた曲があるんだけど、久しぶりに聴いたらこれが太一にもよく当てはまったんですよ(爆)
太一→ノマ しかしノマはもう眼鏡、的で。すっぽり嵌ると思うのですがいかがでしょう。
家人が風呂中に書き殴ります。
はい。この時間ですが、既にかなり飲んでいます。週末は仕方ないです。
例えば音楽を聴いた時。分かり易く、歌詞のない音楽とします。
その印象を受け取るのに、大まかに3つのタイプに分類されると言います。
1.映像をイメージする
2.色をイメージする
3.言葉をイメージする
なるほど、と思います。
映像でイメージする人は、それに加え、ストーリーも同時に作ってしまう場合もあるようです。音を聴いて、物語を想像、もしくは創造する訳です。
2の色、というのはとても抽象的な捉え方だと思います。きっと、オーロラのように音楽を捉えるのだと思います。
3は、理論的な人なのでしょう。
ちょっと前、ドラマでのだめちゃんを見ていた時、のだめちゃんはモーツァルトを「ピンク」と表現していました。
千秋先輩はとうとうと語ります。言葉の顕著な例です。
これは、文を書くタイプにも共通しているのでは、と思いました。
絵画的に捉える文、という感覚に、非常に感動しました。
それぞれ、いろんな感覚で文を書いているのだな・・・・と感慨深い。
・・・・・あぁ。私の文は感触、にこだわったものの気がします。ふぇちなんで(苦笑)
あ、すみません、はじめに言っておきます。大層よっています。人格崩壊モードです。
何のフェチかと言うと「楽器」ですね。
限定してしまうと、いわゆる「生楽器」です。
電気系ではない、直接息を入れる、触れるもの。
私自身、遊びでいくつかの楽器を演奏します。
特に身近なのはピアノです。
これも、半ばフェチ精神が支えています。
ピアノというのは、かなりポピュラーな楽器ですので、誰でも触れたことはあると思うのですが、その「触れる」の程度がどの意識レベルか、というは人と比較することが出来ません。
鍵盤に触れる時、弦の振動を意識している人ってどの位いるんだろう?
私は、鍵盤から伝わる弦の振動を「うっひょーー・・・くるくる・・・・快感・・・・」と思う人です。
特に和音を弾く時は弦同士が共鳴しあうので、更にその感覚が大きくなります。
低音になるとその振動が大きくなり、高音にいくにしたがって弱まります。
その変化を感じるのも楽しい。
鍵盤に触れるたび「はぁはぁ」なのです。
この感覚、あまり人に話したこともないし、聞いたこともない。
どんなもんなんでしょう。
5月中にぺとり。
大好きなP様です。どの曲もファンしています。この方の曲につくPVも皆、半端ない。
よい曲にはよいPVがつくのだなぁ・・・と感心しきりです。
もういっちょ。
さらにもういっちょ。
まぁ、どんな場所に行ったとしても皆オタクなんです、いや、皆(私はともかくとしてな)すんげーべっぴんで気が付くと「・・・・やっぱ綺麗だよな・・・」などと考え、我に返ったりするんですが。
一つ星でも「受け攻め両方いけるしさ・・・」などと言うような話に花を咲かせてきました。
リサイタルもよかった・・・・さすが天下のNきょう。プログラムも中村○子でラフ2なんてキャッチャーなものだったから満席でした。中村さんのぶっ叩き奏法、以前ショパンで見た時は「・・・うわ・・・いいのかな」と思ったんだけど、コンチェルトだとやっぱ映えるなぁ。あぁ・・・でももっと他のピアニストでも聴きたい。きっとまた行くな。
メインはシェーンベルク。うん、あれだ。シェーンベルクはヤンデレだ。最高。