妄想の垂れ流し
匿名で電話が掛かってきました。
正直参っています。
彼女の言葉を額面通り受け取っていいのか、それとも、ほかに何か意図があるのか分からなかった。
腹の探り合いみたいな会話は疲れます。
慣れてもいません。
でもまぁ、言えるのは、私の知らないところで、私にまつわることがあるのだな、という事。
まあね。無言電話とか、変な手紙とか、なんか続いていたんですよ・・・・・
どうでもいいけど、名乗って欲しかった。話はそれからだと思うのだけど。
一方的に私の存在だけを知っていられるのは・・・こうね・・・・・・・・・
後からじわじわと効いてきて、参っています。
助けてくれー。
ってな事がありながら「太一はこういう事は日常茶飯事だったのかな」と思うあたり、まだ元気なんだと感じました。自分の意思と遠いところで、何か動いているようなことはよくありそうですよね。大学入る前までの実家での暮らし。それが日常だったら、そりゃ自己防衛したくなるよ。
あ、別ジャンルの大好きな子にぴったりだな、と思ってた曲があるんだけど、久しぶりに聴いたらこれが太一にもよく当てはまったんですよ(爆)
太一→ノマ しかしノマはもう眼鏡、的で。すっぽり嵌ると思うのですがいかがでしょう。
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