それでもって、そんな風に愛されている太一がやっぱり大好き。
太一がミュージシャンになってPVを作ったらどんなのが出来るかな、と思いました。
本人も出演するよね。ストーリー風かなぁ。
歌番組なんかに出演して、司会者と軽妙なトークを繰り広げる普段の表情の太一とは違った魅力を見せるPVで、きっと人気が出そう。「ふと見せる視線に危険な男の色気を感じ、彼が一筋縄ではいかない男である事を予測させる」(評論家談)みたいな。
はぁ。太一のPV、見たい。
今日、本克ルートをやりました。本多ルートも大好きです(ってか、プレーすればどのルートも大好きなんですが)
克哉の天然女王様っぷりに慄きました。それと個人的な感想で言うと、本克の克哉が色気的には最強な気がするんですけど・・・。
喘ぎ声も、とびきりでかくありませんか?ほら、本多のはでかい、ってのは公式でしょ?(・・・・下ネタすみません)
単純に、物質的にみて刺激は強そうです。克哉さん、痛いの好きだしさ。
本克ルートの克哉の葛藤ぶりは好きです。恋愛での葛藤ではなくて、自分を見詰めようとする葛藤。
途中まではその路線が色濃くて息が詰まります。本多が告白してからは、本多の存在によってノマの自我を保つ方向に向かっていくので、若干肩透かし気味に感じてしまうのですが。
あの後、眼鏡克哉が本当に黙っているのか。この辺が気になるところですから、FDでどう出るか楽しみです。
太一に。
さぁとうとうこの人、いっちゃったよ。
これを読まれた方が引いていく、波の音が聞こえる・・・・・今ここ、すごい浅瀬になった。
だって本当にそう思ったんだもの(何をどう言葉を重ねても、もう痛いのの上乗せという事は重々承知です)
先日、chie子さんからお誕生日プレゼントを頂いてしまいました。
拍手からのメッセージにほくほくと癒され、「わ、プレゼントと書かれている!」とページを開けた瞬間、「求婚だ」とインスピレーションを受けました(・・・・)
どうか、chie子さんから頂いた太一をご覧になって下さい。get!からとべます。そうすれば、少しは私の気持ちが分かっていただけるかと思います。
だってこんな真剣なまなざしの太一見たら、ウブなおばちゃん、勘違いしちゃうじゃないですか。
胸に薔薇まで挿しているのよ?
(いい加減本気でうざったいと思いますので黙りますね)
chie子さん、この度は男前な太一をありがとうございました!
オフ、楽しみでなりませんね!今度は飲みすぎないように気をつけます(・・・・)
拍手、ぽちっとして下さった方、本当にありがとうございました!ぜひお返事させてください。
9日 2時台の方
Loopの更新を楽しみにして頂けているとのお言葉、とても嬉しかったです。改めてまた書きたい!という気持ちが沸きました。ゆっくりになるかと思いますが、少しでも自分で納得できる形を書けたらいいな、と思っています。
自分、それでよくSSなんか書いてたな・・・・。
それと改めてプレーしてみて、ノマ克哉さんの始めの頃の「抜け殻」っぷりにびっくりしました。
これじゃ、太一じゃなくって私だって「ここにいない」と思ってしまうよ。触ろうとしても体をすり抜けてしまいそう。
こんなに重症だったんね、この人(何気に失礼)。
プレーを進めていくうちに、だんだん克哉さんの中身が埋まっていくような感じがします。
どのルートに行っても、そのルートできちんと克哉さんの中身は埋まっていきますね。
ほんと、ゲームってすごいなー。全く違うストーリーを同じ登場人物で味わえるんだから。
改めてみて、なぜか1番嵌っているのは、best endルートの、「それって恋だと思わない?」の辺りです。
どうしてだか分からないのですが、すごくぐっときました。克哉さんの声がすごくしっかりしてる。
太一の戸惑いつつも克哉さんに告白(ほんと、『告白』って感じでいいなー)する声。
でも自分に幻滅したのが、克哉さんの「その・・・ゲイでもないし・・・・」の台詞に、思わず「ホモだけどな!」と脳内ツッコミした瞬間でした凹
あぁ、でもやっぱあのキスシーンはいいなぁ。太一、かわいい、いじらしい。
舌を差し出すのが克哉さんからなんだね!やったね、太一!
さーて。夜になったらbad endでも堪能しよう。ふふふ。
素ですっ倒れるかと思いました。
台詞の一言一言が沁みる。スチルの一つ一つが沁みる。
・・・・・・・この感覚を味わう為の1ヶ月だったかと思えば全て水に流せるよ!(涙)
週末は家族がいるので夜中でも音声自重し、時間も取れないので各シーンのみでしたが、それでもこの感動です。
「しあわせな恋人達」「あなたは私のもの」に繋がる一連の流れ。
改めて見て、「しあわせな~」の背後から太一のシーン、何気に克哉さんの手が太一の膝に置かれているのに激萌えしたり、「それって恋だと思う」前の太一の表情!!
おめーに言ってやるよ!「うわ、なに、その甘酸っぱい反応!」
ちゃんと前だって見てた筈なのに、改めて今、こんなにも萌えられるなんて!
やっぱ、キチメガ最高です。
一人公園で缶ビールを飲んでいる克哉さんの前に現れるのは、宗教の勧誘とか薬の密売人とか(住宅街でそりゃないか)のほうが常識ですね(すみません、同意しないで大丈夫です)
ゲームもプレーできず、最近はなんとなく歌のCDを掛けてましたが、いい加減太一不足ゲージが上がってどうしようもなかったので、車で非装着盤を聞きました。
はぁ・・これよこれ。
やっぱり、私は太一の声、そして語り口調に惚れたんだなーと実感しました。
大石さん、ほんと、すごいよ。
あれ、台詞をただの「文字」として捉えると、ものすごく味気ない。大石さんのあの声、口調が吹き込まれて、途端に『五十嵐太一』になる。
私はSSを書く時の「自分の欠点」の一つだと思っていた事に「会話が少ない」ってのがあったんです。
なぜかモノローグ中心になってしまう。私自身、普段はかなり無口なんで(喋るの苦手なんですよ)そんなことも影響しちゃうのかな、と思い、一時「しっかり人物に会話をさせよう」なんて目標を持ってSSを書いた時もありました。
それが、太克を書こうとすると勝手に、「会話先行」になる。太一が勝手にぽんぽん喋り、克哉も対抗する・・・・。
自分で、この感覚はおもしろいなーと思います。多分、この二人の会話のリズム感が、すごく心地いいんです。
改めてCDを聞いて、そんな事を思いました。
声の相性、間やスピードなどのテンポの相性、このCPはぴか一だと思うんだけどなー。
あ、ちょびっとごにょっと。
最近気になるBLゲームが・・・・(爆)うぅ、でもこれ以上嵌ったら自分、やばい・・・・・。
でも、どうもvistaは対応していないようなので、なんとか歯止めを掛けられるかな。
今は早くRが出るのを首をながーくして待つしかありません。