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妄想の垂れ流し
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いやー。アンソロ原稿楽しいんですが。な ぜ 終 わ ら な い ?
遅いんですよ、書くのが。トロいんですよ。あーーー、エロいの書きたいのに、自分の語彙の少なさに絶望。

ところで、それまで書いた部分を読み返してみました。私、誤字が無茶苦茶多いので。
案の定ありました。

『オレ』という克哉さんの一人称。




『オラ』になってますが?




一気にク レ ヨ ン し ん ち ゃ ん 登 場。




・・・・・・気付いてよかったよ。
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ラヴェルつながりで。
って、繋げていいんか、これ。こんなに爆笑したのは久々。涙流して、床転げまわって笑った。
なんだこの楽団。ソリスト隠し玉持ち過ぎだ。しかも真っ向勝負ときた。
だけど、なんかこれ聴くと元気が出るんだぜ!10分あるけど是非最後まで聴いてほしい。
もうR発売してからだいぶ経った事だし、もう畳まなくていいかな。
一応軽くRのネタばれなので回避するかたはここから先ご注意を願います。



なんだかんだいって、フルコンプまでもう一息というところにきました。残すのはBADばかりだよー・・・メガアキとメガホン。


アンソロ原稿を書くにあたって太一ルートちょっとおさらい、と思い見てみたのですが改めて「あ」と思ったこと。
誰と待ち合わせても「桜が苦手な事を相手に伝えるかどうか」が最初の選択っぽいのですが、太一ルートの克哉さん、躊躇なく「オレ、実は桜って、ちょっと苦手なんだ」と切り出します。なんかそんな些細な事が太克ルートの克哉さんっぽくていいな。
それから、克哉さんが作った太一のカクテル。名前を告げた時の太一の反応にぐっときます。「少し困ったように笑う」太一。言葉で返せない太一ってなんか愛おしい。


あーあとね、太克ってCPは「鬼畜眼鏡」ってタイトルから遠いイメージだけど(笑)、ちゃんと二人で一緒にこの「鬼畜眼鏡」と戦っているのはこのCPだけだった。
先日のヴィターリのシャコンヌの記事を書いてから、シャコンヌ聴きたいなー、と検索かけたらこれが!!!!!これが引っ掛かった!!!!うぉぉぉぉぉぉぉ
この動画、上がってたのか。このツアーのライブ版のCD持っているのですが、、DVDも欲しいなー、動く龍くんのツィガーヌ観たいなー、なんてずっと思ってたから感激してしまった。(いや、本当は著作権的によくないと思うんだけど)
車でこの曲、何度リピしたか。(でもって何度薬眉妄想したことか・・・・こらこら)



ヴァイオリンソロって演奏する時、客席向かってるんだよね。それすら新鮮。ピアノって客席見ないもんなー。
視線が!龍くんの視線が!
7:13辺りからのあの動き。あれ、CDだとカットされています。あんな間、ないです。初めて知ったよー!!!!
この演奏、ピアノとヴァイオリンのバランスが大好きです。(だからつい、薬眉、ってもういい)
長い口上のようなヴァイオリンソロの後、ピアノが入る瞬間が堪らない。この伴奏の方の名前をぐぐっても龍くんの伴奏でしかヒットしないのですが(カタカナだからかな)、音色が瑞々しくて好みです。同じラヴェルだから「水の戯れ」を連想してしまったり。きっとこの方が水の戯れ弾いたら素敵だろうな。

ツィガーヌの演奏動画はびっちり燕尾でキメたシェリングのものしか見たことがなかったから、龍くんの演奏はゾクゾクした。上着を脱いで腕まくりしたんだよね、これ。
CDで演奏だけを聴いていた時も感じたけれど、力強いのに得体の知れない色気がある。狙って出してる色気じゃなくて若さが持ってる色気というか(何いってんだ、このおばちゃん)

もういい、もう1回みてこよ。
子等と劇場版コナンのテレビを見てたところ旦那帰宅。
コナンの知識全くない旦那に子等と「ほんとは高校生で薬で子供になっててー」と説明。
「おもしろいじゃん、それ」とそれなりに楽しんでいました。
しかし長男の一発芸?「見た目は大人、頭脳は子供!」と爽やかに言い切るのは、かあちゃん悲しくなるからやめてくれ。
アニメの最後近くでは、大好きな曲が流れて感激。ヴィターリのシャコンヌ。好きな曲が不意に劇中で流れると妙にうれしいです。むっつーん、この前はできなかったけどまたやりたいねー(と突然叫んでみる)




アンソロ原稿にもどろう・・・・(汗)
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