妄想の垂れ流し
車を運転しながら緩んだ口元が直らず、我ながら気持ち悪いと思いました。思い出し笑いなんて最高にスケベだぜ。何を思い出していたかと言うと、眼鏡のおしおきシーン。先日プレーしてみて太一のあまりのかわいさに仰け反りました。気分的には180度くらい仰け反りました。
「どうでもよくなった」を選択して指を舐めさせた後の会話の流れで、眼鏡が太一の事を「お前」でなく「太一」と呼び掛けるのに対し、か弱く「はい」と答える太一。その時の声が最高にかわいいんです。その前の太一の台詞もかわいい。弱って打ちひしがれて克哉さんに詫び入れてる(笑)。でもあの台詞を言ってる相手って眼鏡じゃなくてノマに対してだよな・・・・あの後に及んで。
それから、「もう少し遊ぶ」を選択した後のめそめそ泣く太一もかわいい。
それから、「塩のしっぽ」生やした太一を放置したのにも関わらずベストエンドに行く流れにも爆笑した。
太一、それはありなのか?ありゃ克哉さん酷いだろう?私の感覚だと、あっちの方が尊厳傷つけられる気がするんですが。あのまま一人にされた太一は切ないだろうよ、あんなのマスターに知れたらマスター、「あいつ、ぬっころす」って言うよ?!
追記
キチメガRのデスクトップアクセサリー。獣化太一のしっぽが塩のビンだったら、笑い死ぬ。
PR
この記事にコメントする