妄想の垂れ流し
個人的に『~してあげる』という言葉が好きではありません。日常会話の中で『~してあげる』という言葉を意識的に使わないようにしています。他の人に言われるのは全然気にならないんです。むしろ「~してあげる」と言われたらすっごく嬉しい。しっぽ振って喜びます。
ただ、自分がその言葉を口にするのが、どうしても抵抗がある。自分の子供に対してでさえ避けてしまっています。
ところでですが、太一が克哉さんに対し「~してあげる」と言うのが大好きです。太一の「~してあげる」は応援したくなります。
ただ、自分がその言葉を口にするのが、どうしても抵抗がある。自分の子供に対してでさえ避けてしまっています。
ところでですが、太一が克哉さんに対し「~してあげる」と言うのが大好きです。太一の「~してあげる」は応援したくなります。
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ぺちぺちと原稿打っています。いや~、打ちながら自分でにやけるヘンタイです。だって、本太だよ!
太一受けなんだよ、相手本多だよ!(無駄に連呼してみました)
サイトでは基本太一攻めが主なんですが、Rをプレーしてみて、「あー太克はもう何があっても安泰だな」という安心感を感じました。同時に心に余裕が出来たと言うか。そして、鬼畜打で見せてくれた受け受けしい太一の可愛いこと!
太克での太一とは別口として、受けに特化した太一が見たいな~でもCPはどうなる?なんて悶々としていた所に、まんまとchie子さんに火を着けられてしまいました。「カイさん、本太書いちゃいなよ!」「書いちゃうよ!」と話は進み、chie子さんと合同誌出しちゃうよ!夏のインテです。
克哉さんloveな太一とはまた違う太一です。書いてて非常に楽しいです。「こんな太一も美味しいな~!!」の自己満足です。
残り数ページ、がんばろうと思います!
太一受けなんだよ、相手本多だよ!(無駄に連呼してみました)
サイトでは基本太一攻めが主なんですが、Rをプレーしてみて、「あー太克はもう何があっても安泰だな」という安心感を感じました。同時に心に余裕が出来たと言うか。そして、鬼畜打で見せてくれた受け受けしい太一の可愛いこと!
太克での太一とは別口として、受けに特化した太一が見たいな~でもCPはどうなる?なんて悶々としていた所に、まんまとchie子さんに火を着けられてしまいました。「カイさん、本太書いちゃいなよ!」「書いちゃうよ!」と話は進み、chie子さんと合同誌出しちゃうよ!夏のインテです。
克哉さんloveな太一とはまた違う太一です。書いてて非常に楽しいです。「こんな太一も美味しいな~!!」の自己満足です。
残り数ページ、がんばろうと思います!
不覚にも萌えてしまった。
寅一じいさんに。
RのBADで、爺さんが『男は久しぶり』みたいな発言しているのを改めて聞いて「ほほー、さすがは海千山千、こっち関係もなんでもござれか」なと冷静に感じたのですが、なんだか後からじわじわ効いてきた(笑)。爺さん、「遊び」として男を抱く事に何の抵抗も感じなさそうです。人道的にはどうかと思うけど、そういう「悪い男」に弱いのかもしれない。太一にも「悪い男」の血は受け継がれてるし。太一のゾクっとするかっこよさは、悪さが前面に出ている時の方が目立ちます。
基本、私のハピエン妄想では寅一じいさんと太一は和解し、爺さんすっかり克哉さんの事も気に入って「どうだ、うちの嫁はいいじゃろ」とデレになっているんですけどね。時に冗談で太一の目を盗んで克哉さんにセクハラまがいの事をしても笑顔の克哉さんに「今度やったら刺しますよ?」なんて釘を刺されてばいいです。
寅一じいさんに。
RのBADで、爺さんが『男は久しぶり』みたいな発言しているのを改めて聞いて「ほほー、さすがは海千山千、こっち関係もなんでもござれか」なと冷静に感じたのですが、なんだか後からじわじわ効いてきた(笑)。爺さん、「遊び」として男を抱く事に何の抵抗も感じなさそうです。人道的にはどうかと思うけど、そういう「悪い男」に弱いのかもしれない。太一にも「悪い男」の血は受け継がれてるし。太一のゾクっとするかっこよさは、悪さが前面に出ている時の方が目立ちます。
基本、私のハピエン妄想では寅一じいさんと太一は和解し、爺さんすっかり克哉さんの事も気に入って「どうだ、うちの嫁はいいじゃろ」とデレになっているんですけどね。時に冗談で太一の目を盗んで克哉さんにセクハラまがいの事をしても笑顔の克哉さんに「今度やったら刺しますよ?」なんて釘を刺されてばいいです。
これまで、ドラマCDを聞くのはもっぱら車の中でした(それもどうかと思うよね)。
先日、初めてPCでイヤホンを着けて聞いてみました。
・・・・・・今まで、こんなに凄いものを聞き逃していたのか・・・・としばし唖然。
イヤホンだといろいろな効果音が聞こえるんですね・・・・・・車だとエンジン音で全然聞き取れていなかったよ。あんな、ギシギシいってたのか(笑)。
それに、なんだあの太一。私は今まであれを聞かずに太一のCD語っていたのか。太一の魅力の半分も聞き取れていなかったじゃないか。
えろいよ。太一エロい。エロすぎる。
いや、あれは、いやらしい、だ。あの「いやらしさ」は凄い。
絡みのシーンってメインは受けの声のような印象が強いけど(他のCPのドラマの絡みはやはり克哉さんの声の印象の方が強いですから)、太克は断然攻めの太一に耳を奪われる。
先日、初めてPCでイヤホンを着けて聞いてみました。
・・・・・・今まで、こんなに凄いものを聞き逃していたのか・・・・としばし唖然。
イヤホンだといろいろな効果音が聞こえるんですね・・・・・・車だとエンジン音で全然聞き取れていなかったよ。あんな、ギシギシいってたのか(笑)。
それに、なんだあの太一。私は今まであれを聞かずに太一のCD語っていたのか。太一の魅力の半分も聞き取れていなかったじゃないか。
えろいよ。太一エロい。エロすぎる。
いや、あれは、いやらしい、だ。あの「いやらしさ」は凄い。
絡みのシーンってメインは受けの声のような印象が強いけど(他のCPのドラマの絡みはやはり克哉さんの声の印象の方が強いですから)、太克は断然攻めの太一に耳を奪われる。
車を運転中、前方にオレンジ色の髪をした男性が自転車に乗っている後姿が目に入りました。人目を引く位のオレンジ。「わー、太一がリアルにいたら、やっぱり髪色、かなり目立つな」と思いながら見入ってしまいました。そして同時に「克哉さんは、太一の髪色についての第一印象ってどうだったんだろう?」と思いました。
初めて克哉さんがロイドで太一と出会った時。克哉さんは太一の「あーーーーっ!」という叫び声に気を取られた様子で、太一の風貌については印象を述べていません。克哉さんにとって太一の髪色は特筆する程のことではなかったのでしょうか。私だったら、リアルで太一くらい髪色が明るくしている人に対面したら、ちょっと距離を置く素振りを見せてしまうかもしれない。でも克哉さんもロック聴く人だから、ちょっと位ハードな風貌には耐性があるのか・・・・・その辺のところを克哉さんに詳しく聞いてみたいよな、そうだ、音楽雑誌の企画で「太一に迫る」的企画の中で身近なマネージャーにインタビューとればいいじゃん。「初めて太一に出会った時の印象を教えて下さい」とか言って。きっと克哉さん、ちょっとはにかみながら思い出語ってくれちゃうぜ、でもって若い女性インタビュアー、思いっきり腐女子で「だめだ、こいつらガチだ(喜)」なんてにやけてるといいな・・・・・なんて妄想しながら踏み切り待ちでにやけている、気持ちの悪いおばさんなんだぜ。
初めて克哉さんがロイドで太一と出会った時。克哉さんは太一の「あーーーーっ!」という叫び声に気を取られた様子で、太一の風貌については印象を述べていません。克哉さんにとって太一の髪色は特筆する程のことではなかったのでしょうか。私だったら、リアルで太一くらい髪色が明るくしている人に対面したら、ちょっと距離を置く素振りを見せてしまうかもしれない。でも克哉さんもロック聴く人だから、ちょっと位ハードな風貌には耐性があるのか・・・・・その辺のところを克哉さんに詳しく聞いてみたいよな、そうだ、音楽雑誌の企画で「太一に迫る」的企画の中で身近なマネージャーにインタビューとればいいじゃん。「初めて太一に出会った時の印象を教えて下さい」とか言って。きっと克哉さん、ちょっとはにかみながら思い出語ってくれちゃうぜ、でもって若い女性インタビュアー、思いっきり腐女子で「だめだ、こいつらガチだ(喜)」なんてにやけてるといいな・・・・・なんて妄想しながら踏み切り待ちでにやけている、気持ちの悪いおばさんなんだぜ。